シャトラーダンサー（1997年生、母ワンナイトドリーム）

シャトラーダンサー（1997年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のグルームダンサー（当時13歳）と交配したワンナイトドリームが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）平成ファーム。戦績は、地方131戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1999年）

8月2日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルダンサーから1馬身半差の2着となった。

9月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアレグロに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月16日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた9戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2000年）

1月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインビットに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

2月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップアップル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた17戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップシナモン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた21戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホスキーから2馬身半差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた28戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2001年）

1月2日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた30戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた33戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた34戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた39戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた42戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた47戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2002年）

1月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C10（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた54戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた55戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったトップウイナーコンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

4月4日、中5週で迎えた56戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた59戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

5月24日、中0週で迎えた60戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

7月26日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた64戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた69戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた74戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターマラガから3馬身差の2着となった。

6歳（2003年）

1月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージクロストに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

2月6日、連闘で迎えた77戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた78戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムチケットから2馬身差の2着に敗北した。

3月17日、中3週で迎えた79戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中0週で迎えた80戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリアンバーをアタマ差制して4勝目を挙げた。

4月14日、中2週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた82戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた84戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた86戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた88戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた89戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた90戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた91戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた92戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた93戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた94戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた95戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた96戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた97戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた98戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた99戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた100戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた101戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた102戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた103戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた105戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた106戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた107戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた108戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた109戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた110戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた112戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた116戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた117戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた118戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた119戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた120戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた121戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた122戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた123戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた124戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた125戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた126戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた127戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた128戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた129戦目は、あおなみ南荒子駅賞（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた130戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた131戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。