サワノウィンスター（1999年生、母マルタカジャンボ）
Sawano Win Star
1999.04.12
サワノウィンスター（1999年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトロットサンダー（当時10歳）と交配したマルタカジャンボが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤平 和実。戦績は、地方81戦2勝2着12回。主な勝ち鞍は2004年の4歳以上C2。
経歴
デビュー前
楠克美厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
5月10日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた2戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
7月5日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中7週で迎えた5戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた7戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板倉範明騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルフィードから2馬身差の2着となった。
3歳（2002年）
4月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板倉範明騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で板倉範明騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の北海道馬主会会長賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は板倉範明騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた16戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は板倉範明騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスワンスペシャルから2馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノシャンハイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた21戦目は、一般D2-2（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
9月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般D1-8（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般D1-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は板倉範明騎手（10戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1-7（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1-6（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は板倉範明騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2003年）
4月9日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた30戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で板倉範明騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板倉範明騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアーザプーから8馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板倉範明騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は板倉範明騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた39戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた40戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインパワーから2馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は板倉範明騎手（18戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーティアラから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中4週で迎えた45戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったライコウナイーブにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
12月14日、中2週で迎えた46戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
5歳（2004年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた47戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオキャサリンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローランパドゥを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
2月28日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のオルゴールメリーをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
3月15日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトクノセイコーを上がり0位の末脚で半馬身差し切って2勝目を手にした。
4月11日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオキャサリンを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた55戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた58戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた59戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリジャパンガールを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた63戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた64戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた65戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた66戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
6歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた67戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
4月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた74戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた76戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた77戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトリッドザボードを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。