ホットレター（1979年生、母キスオブフアイア）

経歴

1歳（1981年）

6月13日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

6月27日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルノアに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月26日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2歳（1982年）

1月24日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、21頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクロンジェットからハナ差の2着に甘んじた。

11月20日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンキアトムからクビ差の2着に甘んじた。

12月4日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルヒットから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月19日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターバリアントから半馬身差の2着に敗北した。

12月25日、13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンパレスからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（1983年）

1月9日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンルーラーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月23日、15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月13日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターギルドをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月6日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1984年）

5月5日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

5月19日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンテンジャガーから4馬身差の2着となった。

7月1日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月12日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースワローから4馬身差の2着となった。

9月2日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードシェレルから3馬身差の2着となった。

9月16日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートキャッシュをアタマ差制して勝利をモノにした。

11月18日、14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

12月8日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、15頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1985年）

1月7日、18頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、17頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のアローエスパーをアタマ差制してトップでゴールインした。

2月23日、18頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンチェイサーからアタマ差の2着となった。

3月9日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンソブリンからクビ差の2着に惜敗した。

4月7日、18頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月11日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーオーガスから半馬身差の2着となった。

7歳（1986年）

5月17日、5歳以上900万下の三田特別（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始6番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったマルトヨテーストに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

5月31日、5歳以上900万下の摂津特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は音無秀孝騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

6月15日、4歳以上900万下のUHB賞（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

6月22日、4歳以上900万下の道新スポーツ賞（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

7月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHTB杯（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

7月20日、4歳以上900万下（札幌ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のマッキニーに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月26日、札幌日刊スポーツ杯（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

8歳（1987年）

2月15日、5歳以上900万下の大和特別（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

3月21日、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

3月29日、5歳以上900万下の赤穂特別（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月5日、ハンデ戦で5歳以上900万下のひよどり越特別（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手。18頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入った。

4月26日、5歳以上900万下の鴨川特別（京都芝1400m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田原成貴騎手。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。

6月21日、4歳以上900万下のUHB賞（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原成貴騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

7月4日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHBC杯（札幌ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田原成貴騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で猛進したが、勝ったシービーグレースにねじ伏せられてクビ差の2着に惜敗した。

7月26日、4歳以上900万下の層雲峡特別（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原成貴騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったバリアンパーシヤに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月16日、ハンデ戦で4歳以上900万下の七重浜ハンデキャップ（函館芝1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田原成貴騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

9月6日、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原成貴騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下の道新スポーツ杯（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。