フジヤマブルボン（1992年生、母ワカスズラン）

経歴

デビュー前

荒川友司厩舎（笠松）へ入厩。

3歳（1995年）

1月29日、デビュー戦は次井武史騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は510kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた2戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカアサヒに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月8日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンオージョをクビ差制して制した。

4月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 小雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた10戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた11戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキディクティに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月15日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月20日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は次井武史騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノブリッジに半馬身の差をつけて4勝目を収める

4歳（1996年）

1月26日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のドウジマノーブルに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

2月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中3週で迎えた22戦目は、桜草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた23戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノブリッジに半馬身の差をつけて久々の実戦を制した。

11月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセレベスパンサーに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。

5歳（1997年）

1月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズプロジェクトから半馬身差の2着に敗北した。

1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハライデンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダムトップワンから1馬身半差の2着に敗北した。

2月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノサンホークに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

3月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノサンホークに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月15日、中1週で迎えた37戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカヨシオーに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月10日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガニエから2馬身差の2着に敗北した。

12月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（17戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリョウバコに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

1月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンスーパーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロベリアナキリから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月6日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（19戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルカロイヤルを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

4月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（20戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のレイザーホークを半馬身振り切って勝利数を13に伸ばす

5月10日、中1週で迎えた53戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中村剛士騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、抜け出したコオテンスーパーにクビ差届かず2着に甘んじた。

6月2日、中2週で迎えた54戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（21戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村剛士騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（22戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた61戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた63戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた65戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴンゲンダンスから2馬身半差の2着となった。

6月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。