コオテンスーパー（1993年生、母ミノルチヤーム）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月2日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた2戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガーネットセンプウをハナ差制して初勝利を挙げた。

8月9日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、中6週で迎えた8戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた9戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリターズメロディーに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

11月26日、中1週で迎えた10戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリズムラフィーネから2馬身半差の2着に敗北した。

12月17日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1996年）

1月14日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデオリオンからクビ差の2着に甘んじた。

2月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトローズに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

2月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノシュリリーから1馬身差の2着に敗北した。

3月4日、中1週で迎えた15戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中5週で迎えた16戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は山口勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンマーチに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースストロングに4馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

7月13日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた23戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノオーをクビ差制して6勝目を奪取した。

12月12日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1997年）

1月9日、中3週で迎えた25戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンカラーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

2月21日、中1週で迎えた28戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた34戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月17日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキグラスに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

5歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた37戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダムキングから1馬身半差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた41戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマブルボンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月11日、中1週で迎えた42戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では卓出した伸び脚で猛進したが、ロベリアナキリにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

4月26日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のピアスサンデーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月10日、中1週で迎えた45戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして、最後は2着のフジヤマブルボンをクビ差振り切って優勝

7月7日、中7週で馬体重を前走から33kg減らして迎えた46戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、抜け出したマキバスパイラルに3/4馬身届かず2着となった。

8月8日、中4週で迎えた47戦目は、カノープス特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた48戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1999年）

1月12日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の5歳以上C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中4週で迎えた51戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンフアンタジからクビ差の2着となった。

3月9日、中2週で迎えた52戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したハッピーガイを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中3週で迎えた54戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は垂れてしまい11着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタイチから1馬身差の2着となった。

5月12日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（9戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイタクトからアタマ差の2着に甘んじた。

6月26日、中2週で迎えた58戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、こと座特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた59戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、玉淀湖特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマジョルカに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた61戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般B3四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい10着に敗れた。

10月21日、中0週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の丸子橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（10戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

11月5日、中1週で迎えた63戦目は、ハンデ戦の高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた64戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（12戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた65戦目は、マルチスター特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

7歳（2000年）

1月5日、中2週で迎えた66戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、稲荷山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、中4週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセタテヤマから3馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブービブロスから半馬身差の2着に敗北した。

4月17日、中3週で迎えた69戦目は、菜の花特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードチェストから3馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスからアタマ差の2着に甘んじた。

5月14日、中1週で迎えた71戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホシマツリをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月11日、中3週で迎えた72戦目は、スプリント特別（高知ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた73戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた75戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた76戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた77戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中0週で迎えた78戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた79戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた80戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた81戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（2001年）

1月27日、中3週で迎えた84戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた85戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた86戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた89戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。