マスアワジボーイ（1998年生、母ポライトジョイ）

マスアワジボーイ（1998年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスキャン（当時10歳）と交配したポライトジョイが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）久保農場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方170戦6勝2着17回。主な勝ち鞍は2002年の一般B14。

経歴

デビュー前

1歳のとき、高村牧場から「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場され、上田忠男によって829.5万円で落札された。

森安弘昭厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2000年）

12月10日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。馬体重は470kg。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

3歳（2001年）

5月21日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、森安輝正騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

5月30日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の旭山記念公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は森安輝正騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

9月17日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた7戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた8戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレミアマリモから1馬身差の2着に敗北した。

10月29日、連闘で迎えた9戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノヴィクトリーから4馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた10戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた11戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた13戦目は、一般C14（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた15戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた16戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は沢井守騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた18戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノロッセルから1馬身半差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた19戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアクセスから1馬身半差の2着となった。

4月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオードシエールから1馬身差の2着に敗北した。

4月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた26戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた27戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

6月28日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクシークレットに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を爆発させて、最後は2着のヤクモトロットを3/4馬身振り切って2勝目を手に入れた。

7月19日、中0週で迎えた31戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中4週で迎えた35戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキテイタンをアタマ差制して3勝目を手に入れた。

11月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月16日、中0週で迎えた41戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティーバから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（2003年）

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で上松瀬竜一騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた47戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた48戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた50戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた53戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中2週で迎えた64戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた65戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーモモコから5馬身差の2着となった。

12月9日、連闘で迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた70戦目は、2003 ファイナル（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2004年）

1月14日、中1週で迎えた71戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた72戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた74戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノフリスキーから2馬身差の2着となった。

3月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったシュペルラティフに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリアスシーダーから1馬身半差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた78戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた84戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた86戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中2週で迎えた89戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた90戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた91戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた93戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワパレスからアタマ差の2着となった。

9月30日、連闘で迎えた95戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた96戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた97戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた99戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゼンノスラヴィックを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

11月12日、連闘で迎えた100戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた103戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツリダシーズンから2馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた104戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

7歳（2005年）

1月6日、連闘で迎えた105戦目は、慶春賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた106戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイハンターから半馬身差の2着となった。

1月28日、連闘で迎えた107戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた108戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた109戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた110戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた111戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた112戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた113戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチホースをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

4月20日、連闘で迎えた114戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた116戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた117戦目は、綾音賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた118戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた119戦目は、紅花特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた120戦目は、夏子誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた121戦目は、結樂ちゃんお誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた122戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた123戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた125戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアフェクションにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

9月6日、連闘で迎えた126戦目は、旬菜茶房セブンリニューアル記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた127戦目は、大崎光江さんありがとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた128戦目は、真海ちゃん1歳誕生日記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた129戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた130戦目は、競馬場リニューアル記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤利征騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた131戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤利征騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

8歳（2006年）

1月3日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた132戦目は、今年もGO!GO!名古屋けいば（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤利征騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた133戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤利征騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた134戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤利征騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた135戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤利征騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のトミノマジックを3/4馬身振り切って5勝目をつかんだ。

2月14日、中1週で迎えた136戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤利征騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた137戦目は、旅人1歳記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤利征騎手（32戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた138戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で加藤利征騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた139戦目は、和弥幼稚園入園記念駿逸杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤利征騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月31日、中0週で迎えた140戦目は、春の献血キャンペーン記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で加藤利征騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた141戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で加藤利征騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた142戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で加藤利征騎手（37戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた143戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で加藤利征騎手（38戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアイネスオペラに2馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。

5月19日、中1週で迎えた144戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた145戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（39戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフロリアードを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

6月7日、連闘で迎えた146戦目は、聖子ちゃん誕生日おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（40戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた147戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（41戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた148戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（42戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた149戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（43戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた150戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（44戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた151戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた152戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（46戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた153戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（47戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた154戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（48戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた155戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（49戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた156戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（50戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた157戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手（51戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤利征騎手（52戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた159戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤利征騎手（53戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

9歳（2007年）

1月5日、中1週で迎えた160戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、KIRINカフェドパリリリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた161戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（54戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた162戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（55戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた163戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（56戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた164戦目は、牧野裕美27歳バースデー記念（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（57戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた165戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（58戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた166戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた167戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（59戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月13日、中1週で迎えた168戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（60戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったハッピージャーナルに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた169戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（61戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた170戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（62戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた171戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（63戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

5月25日、中1週で迎えた172戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（64戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた173戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（65戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。