マキバテンセイ（1984年生、母アサトニック）

経歴

デビュー前

野田洋司厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1987年）

3月18日、デビュー戦は松代眞騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクモカスミに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月3日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松代眞騎手（5戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松代眞騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた8戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンアイビーから4馬身差の2着となった。

10月30日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノワンダーに1馬身の差をつけて優勝

11月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーストームに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のエリカ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（11戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1988年）

1月26日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（12戦3勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（14戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月24日、中3週で迎えた18戦目は、山桜特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリエースから4馬身差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた19戦目は、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（15戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた20戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた21戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた22戦目は、あやめ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた23戦目は、麦秋特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた25戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中0週で迎えた26戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた27戦目は、大原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（18戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた32戦目は、東金特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（19戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンリンドーに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月27日、中2週で迎えた34戦目は、忘年特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリボルドラツドに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

5歳（1989年）

1月27日、中3週で迎えた35戦目は、三石山特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（21戦5勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（22戦5勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた37戦目は、樅の木特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（23戦5勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1990年）

1月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は松代眞騎手（24戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（25戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（26戦5勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（27戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、山茶花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツトに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

10月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月14日、中2週で迎えた50戦目は、ベイトピア特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた51戦目は、初冬特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた52戦目は、寒菊特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、シンデレラ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中尊徳騎手（24戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1991年）

1月29日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた54戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山中尊徳騎手（25戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山中尊徳騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオトネワールドから1馬身半差の2着となった。

3月8日、中1週で迎えた56戦目は、パンジー特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で山中尊徳騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2十（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山中尊徳騎手（28戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。