オノケンプリンス（1986年生、母ガイドスポート）

経歴

デビュー前

熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1988年）

6月5日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/重）に出走。馬体重は477kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジムボーイから半馬身差の2着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒賞（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタケエルセンから1馬身差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のビギナーズカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジムボーイに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月25日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の野菊賞（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジムボーイに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

10月30日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた9戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の南部駒賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の東北サラ3才チャンピオン（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1989年）

1月30日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg絞って迎えた12戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（9戦2勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた14戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた19戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のトパーズカップ（水沢ダート1800m 雪/重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1990年）

7月29日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッポウシから1馬身半差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中5週で迎えた26戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1991年）

4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスダリーガルに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズトップモアから6馬身差の2着となった。

6月9日、中2週で迎えた33戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中3週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマロードに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーマンナに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた47戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクケンボーイから2馬身半差の2着となった。

4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた51戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中9週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（17戦2勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノトップジーから6馬身差の2着となった。

11月2日、中3週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月5日、連闘で馬体重を前走から13kg戻して迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノイズミをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

4月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、約7か月の休養明けで迎えた64戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた65戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1994年）

1月16日、中6週で迎えた66戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミショウタローに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。

2月22日、中3週で迎えた68戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌトウシヨウから3馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミフローリツクをクビ差制して8勝目を獲得した。

4月11日、中4週で迎えた70戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、物部川特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエイジェットから3馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーリアンアーサーから半馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテダイヤから4馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中2週で迎えた75戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた76戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリリードに2馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。

9月12日、中4週で迎えた77戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた79戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた80戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリアケレディからアタマ差の2着となった。

11月26日、中2週で迎えた81戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドアレツから6馬身差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた85戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中4週で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムブリッツから3/4馬身差の2着となった。

4月22日、中4週で迎えた88戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンドウから1馬身差の2着となった。

6月17日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中0週で迎えた92戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた94戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた95戦目は、内原野特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた96戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた97戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた98戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた99戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。