ジャズダンサー（1995年生、母サマーダンサー）

経歴

デビュー前

古川平厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1997年）

11月1日、デビュー戦は今村康成騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は486kg。18頭立ての18番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず17着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた2戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3歳（1998年）

1月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は今村康成騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では決め手に欠いて13着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた5戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で日吉正和騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日吉正和騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日吉正和騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったゼンノクリークに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で日吉正和騎手（4戦0勝）。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日吉正和騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で日吉正和騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は今村康成騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた13戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のネーハイストームに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月28日、中3週で迎えた14戦目は、4歳500万下（阪神芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は今村康成騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳500万下の胡蝶蘭賞（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村康成騎手（4戦0勝）。17頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村康成騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の河原町特別（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村康成騎手（6戦0勝）。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた18戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた19戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の布引特別（阪神芝2500m 雨/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。

4歳（1999年）

1月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、門松特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るリンドゴールデンを上がり2位タイの末脚でクビ差だけ差し切って2勝目を手にした。

1月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

2月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた23戦目は、江古田特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、抜け出したネオサルートを差し切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月25日、中3週で迎えた24戦目は、春風特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

5月10日、中6週で迎えた25戦目は、こじし座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた26戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、りょうけん座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた27戦目は、こうま座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた29戦目は、彦星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた30戦目は、アルテミス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（9戦1勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では稲妻のような末脚を発揮し、3着に入った。

8月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（10戦1勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では矢のような伸び脚で急追したが、抜け出したミラーズミガを差し切れず、1馬身差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた32戦目は、サファイア賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（11戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい9着に敗れた。

10月11日、中4週で迎えた33戦目は、一般B3四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

5歳（2000年）

5月20日、約7か月半の休養明けで迎えた34戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、草笛特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリハクタンスを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

6月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた36戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた37戦目は、アンタレス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた38戦目は、アルテミス賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったレッツゴービバリーに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中4週で迎えた39戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のサファイア賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

6歳（2001年）

1月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、初凪賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた43戦目は、風花特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた44戦目は、エレガント賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた45戦目は、仲春賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた46戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（11戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

4月12日、中2週で迎えた47戦目は、レグルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で張田京騎手（12戦1勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

5月10日、中3週で迎えた48戦目は、緑風賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で張田京騎手（13戦1勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた49戦目は、ハンデ戦のコルヒドレ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で張田京騎手（14戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた50戦目は、プロキオン賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で張田京騎手（15戦1勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

8月6日、中8週で迎えた51戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、コメット賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた52戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1200m 曇/重）に出走。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた53戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた54戦目は、サファイア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた55戦目は、リエンダ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚を伸ばせず13着に敗れた。

12月12日、中5週で迎えた57戦目は、師走賞（大井ダート1690m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた58戦目は、カウントダウン賞（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

7歳（2002年）

3月1日、中8週で迎えた59戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、駿光特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた60戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、春風特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた61戦目は、田中力騎手を鞍上に迎えて、一般C1一二（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた62戦目は、緑風特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中力騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた63戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中力騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1一（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中力騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月29日、約3か月半の休養明けで迎えた65戦目は、ハンデ戦の御宿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中力騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた66戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた67戦目は、ハンデ戦の新涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた68戦目は、東金特別（船橋ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中力騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた69戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はクリスタルゲイザーと並んで2着同着となった。

11月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキエンペラーから1馬身差の2着に敗北した。

11月16日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた73戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（2003年）

1月5日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中4週で迎えた76戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、早春特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた77戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ミナミノイーグル特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた78戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、畜産杯（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた79戦目は、マーチ特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた80戦目は、ハルジオン特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた82戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた83戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた84戦目は、しゃくなげ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた86戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた87戦目は、バーベナ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた88戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた89戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた90戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた91戦目は、白根山特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた92戦目は、マリーゴールド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた93戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた94戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた95戦目は、晩秋特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた96戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた98戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、小貝川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（2004年）

1月9日、連闘で迎えた99戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた100戦目は、ぎょしゃ座特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた103戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた108戦目は、新緑特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた110戦目は、初夏特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた112戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた113戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた114戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた115戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた116戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた118戦目は、一般C1ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた120戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた124戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトボーイから1馬身半差の2着となった。

12月28日、中2週で迎えた125戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10歳（2005年）

1月8日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（20戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。