タケノライアン（1995年生、母ガーネットライン）

経歴

デビュー前

2歳のとき、サラブレッドトレーディングから「プレミア3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、主取によって円で落札された。

稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1997年）

8月8日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、馬体重は448kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテージョンソンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月14日、中4週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の秋駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた4戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1998年）

1月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の’98ベストスパー特別（2）（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。

2月24日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の槇特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の藤の花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた13戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のジュライフラワー賞（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のサフラン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のマルチメイト特別（浦和ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた23戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菊水特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のノベンバーフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は市澤正一騎手（16戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月26日、中0週で迎えた26戦目は、3歳戦の’98ベストステッキ特別（11）（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（17戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた28戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1999年）

1月15日、中2週で迎えた30戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた31戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて13着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた32戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタキングに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月21日、中7週で迎えた33戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、中5週で迎えた34戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2五ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中7週で迎えた51戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（14戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見せ場を作れず14着に終わった。

5歳（2000年）

1月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で桃井十四秋騎手（23戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で桃井十四秋騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桃井十四秋騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で桃井十四秋騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で桃井十四秋騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で桃井十四秋騎手（28戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で桃井十四秋騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた67戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3五アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福士明徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3四ウ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（35戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい11着に終わった。

12月26日、中4週で迎えた76戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（36戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、かなり緩いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

6歳（2001年）

1月19日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（37戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

2月20日、中4週で迎えた78戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（38戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（39戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（40戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

4月25日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（41戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（42戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（43戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（44戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（45戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（46戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（47戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で桃井十四秋騎手（48戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3八ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月13日、中0週で迎えた90戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中4週で迎えた91戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（49戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（50戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（51戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた94戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（52戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

7歳（2002年）

1月15日、中5週で迎えた95戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（53戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

3月4日、中6週で迎えた96戦目は、一般C3（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（54戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（55戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

5月14日、中5週で迎えた98戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（56戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

7月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた99戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた100戦目は、飯島彰敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（大井ダート1190m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた101戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

10月9日、中4週で迎えた103戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、落ち着いたペースでレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

11月11日、中4週で迎えた104戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた105戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた106戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

8歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。