トウカイシリウス（1988年生、母ハンピンハツピー）
Tokai Sirius
1988.05.11
トウカイシリウス（1988年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフェートメーカー（当時16歳）と交配したハンピンハツピーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は吉田 修平。戦績は、地方73戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のききょう特別(C2イ)。
経歴
デビュー前
梶原軍造厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
11月9日、デビュー戦は村井栄治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンエリカから8馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハメアリーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月16日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
3月11日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月28日、中6週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた7戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンバラードから半馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホーセイロマンに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた12戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットクーガーをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
12月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシュウテスコに3馬身の差をつけて制した。
4歳（1992年）
1月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハリケーンに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
2月12日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスショウハイをクビ差制して5勝目を掴み取った。
3月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（21戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月30日、中6週で迎えた25戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で村井栄治騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で村井栄治騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた28戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトマロンに1馬身半の差をつけて優勝
7月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンローバトに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月12日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヒロエースから5馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた32戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハリケーンに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
9月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中4週で迎えた34戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
6月2日、約7か月の休養明けで迎えた35戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドノモーニングをハナ差制して勝利を手中に収めた。
7月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（6戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンバラードからハナ差の2着となった。
8月11日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンマキシムに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月25日、中1週で迎えた40戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（9戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモアートから2馬身半差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた41戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンバラードからアタマ差の2着に甘んじた。
9月28日、中2週で迎えた42戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（11戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた43戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨアンティーカをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
11月18日、中1週で迎えた45戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（15戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワジャネットに2馬身半の差をつけて制した。
6歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた48戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（17戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（18戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（19戦7勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、中5週で迎えた52戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（20戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（21戦7勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（22戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツスズランから1馬身半差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（23戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンオオザから2馬身半差の2着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（25戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテントウショウから4馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（26戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（27戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（28戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（29戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（30戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（31戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（32戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（33戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（34戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（35戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデリイボードからハナ差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた70戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（36戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパスポートリッチに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた71戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（37戦8勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた72戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた73戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。