ベイシティキング（2004年生、母エンジェルリング）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

7月6日、デビュー戦は亀井洋司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に沈んだ。

10月12日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後は一杯になって10着に敗れた。

12月4日、中5週で迎えた11戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、2歳C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

12月29日、中3週で迎えた12戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3歳（2007年）

1月6日、連闘で迎えた13戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミズサワハイジに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月13日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって6着に敗れた。

4月18日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、3歳戦のJAみついし特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた16戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルヘイローからハナ差の2着に甘んじた。

5月30日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノアリュールから2馬身半差の2着に敗北した。

6月7日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（14戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

7月5日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（18戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタースペシャルから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

11月23日、中4週で迎えた31戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

12月26日、中4週で迎えた32戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で真島大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

4歳（2008年）

1月24日、中3週で迎えた33戦目は、半澤慶実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた34戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で半澤慶実騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月20日、中4週で迎えた35戦目は、4歳（浦和ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で半澤慶実騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。

4月29日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、一般C3十1112（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半澤慶実騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で半澤慶実騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3八九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半澤慶実騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で半澤慶実騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るセキトエンペラーをアタマ差だけ差し切って久々に勝ち星を挙げた。

7月3日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた40戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3四五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦し、4着を確保した。

8月25日、中4週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた42戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の3歳C3（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は半澤慶実騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

10月15日、中4週で迎えた44戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半澤慶実騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

11月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で半澤慶実騎手（9戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

11月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、一般C3四（浦和ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で半澤慶実騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

5歳（2009年）

1月3日、中4週で迎えた47戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた48戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた49戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランシングを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた50戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般Cニ Dイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた51戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた53戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月14日、中1週で迎えた54戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第1戦（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた55戦目は、井上オークス特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた62戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた63戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた66戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

8月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、まいちゃん記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（15戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

9月13日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、ゴッドダイキにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

9月19日、連闘で迎えた76戦目は、森井騎手誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて3着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた78戦目は、高野毅騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた80戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高野毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

11月13日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた81戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた82戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高野毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた85戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6歳（2010年）

1月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた86戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

1月22日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた87戦目は、山下貴之騎手を鞍上に迎えて、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

1月29日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた88戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般E1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた90戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山下貴之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた91戦目は、祝!留年安丸さん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた92戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた93戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4月17日、連闘で迎えた96戦目は、土佐茶特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた97戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（27戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた99戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、楽天銀行商号変更特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた100戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた101戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた102戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第五戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた104戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた105戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（29戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（30戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（31戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

7月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた108戦目は、夜さ恋ナイター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた110戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた111戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（32戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフさで最後まで敢闘したが、ナンブエンジェルに半馬身交わされて2着となった。

9月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（33戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた114戦目は、騎手交流第十八戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（34戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（35戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（36戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた119戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（37戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた120戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（38戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた121戦目は、刀、舟家その一特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（39戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた122戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（40戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（41戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた124戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、クオリティブレンドにクビ差交わされて2着となった。

12月19日、連闘で迎えた125戦目は、加藤和博特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（42戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた126戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（43戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた127戦目は、元旦から高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（44戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた128戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた129戦目は、岡村卓弥J誕生日特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

1月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた130戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

2月4日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったチャイロクハヤカゼに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

2月13日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（45戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた135戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた136戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、ホクトベガ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた137戦目は、共に頑張ろう福島特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた139戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（46戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた141戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（47戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた143戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったチェイニーウォークに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

6月5日、連闘で迎えた145戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた146戦目は、マルゼンスキー特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（48戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた147戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（49戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた148戦目は、森本佳裕36記念特別（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（50戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた149戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（17戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、トライアンドエラーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた150戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた151戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた152戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた153戦目は、美和誕生記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（51戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた154戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（52戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた156戦目は、柿本量平騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた157戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿本量平騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。