コクリアス（1989年生、母ハシレツドストーム）
Kokurius
1989.06.10
コクリアス（1989年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のジユニアス（当時13歳）と交配したハシレツドストームが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方55戦14勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年のりんどう賞(C)。
経歴
デビュー前
秋山史郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
3月29日、デビュー戦は武藤善則騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1800m 雨/重）に出走。馬体重は468kg。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた4戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1600m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は武藤善則騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
8月22日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。
9月12日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。
10月4日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい15着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた11戦目は、横田吉光騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
12月31日、中8週で馬体重を前走から27kg増やして迎えた12戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイライダーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
4歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた13戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒテンフォードに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
1月10日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワオゴジョに2馬身半の差をつけて制した。
1月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワオゴジョに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンバンカーに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月7日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミヤマトに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
4月18日、中4週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニプリンセスから2馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターボーイに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月7日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイウエーヤチヨに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月20日、中1週で迎えた23戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリミズホから4馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（7戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた26戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラクリスティに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月15日、中0週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（11戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（15戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレハマナスをアタマ差制して10勝目を達成した。
5月21日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（16戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた38戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフューチャスターに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月2日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（17戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（18戦5勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリファーズアローから1馬身半差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた41戦目は、ルビー特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（20戦5勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノアマゾンから9馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（21戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた44戦目は、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（24戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中6週で迎えた47戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（4戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
1月5日、中3週で迎えた48戦目は、FM中九州特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラツィンクルに1馬身半の差をつけて優勝
1月13日、連闘で迎えた49戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターノーパスに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月29日、中1週で迎えた50戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた51戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリョーダイオーに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
3月3日、中1週で迎えた52戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（8戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイワビクトリーから2馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（9戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッチギルダーから4馬身差の2着となった。
4月22日、中4週で迎えた54戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた55戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた56戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた57戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた58戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1996年）
1月2日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた59戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた60戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた61戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた62戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた64戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた65戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた66戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。