シローアンバー（1987年生、母ニシノタイトル）

経歴

デビュー前

田中利衛厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

8月18日、デビュー戦は村上頼章騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は441kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウセンプーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の芙蓉特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた4戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1990年）

1月15日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロッシーガロをクビ差制して2勝目を獲得した。

6月8日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手（6戦1勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた11戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた15戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨシンゲキに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月20日、中2週で迎えた16戦目は、オパール特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた19戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた20戦目は、初荷特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（12戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月20日、中2週で迎えた21戦目は、睦月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた22戦目は、中央区賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（14戦2勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた23戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（15戦2勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた24戦目は、爽春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（16戦2勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた25戦目は、新宿区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（17戦2勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月2日、中3週で迎えた26戦目は、文京区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中2週で迎えた28戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた29戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバティブロンコから4馬身差の2着となった。

12月24日、約6か月の休養明けで迎えた30戦目は、ザ・ファイナル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた31戦目は、初荷特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（20戦2勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた32戦目は、冬山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（21戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた33戦目は、銀嶺賞（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（22戦2勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた34戦目は、短距離特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（23戦2勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中7週で迎えた35戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた36戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた37戦目は、MRO金賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホールドクィーンから4馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた38戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

7月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた40戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた41戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた42戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた44戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた45戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた46戦目は、北国王冠（金沢ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた47戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、あすなろ賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた48戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1993年）

2月1日、中6週で迎えた49戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイルドルフから3馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた50戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた51戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードライジンから2馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた52戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーロッキーから3馬身差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた53戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた54戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、連闘で迎えた55戦目は、白藤特別（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた56戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクコバンに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

6月11日、中1週で迎えた57戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた58戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた59戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた60戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた61戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた62戦目は、サファイヤ特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた63戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた64戦目は、豊明特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノタンポポをハナ差制して6勝目を掴み取った。

11月3日、中3週で迎えた65戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/稍重）に53.5kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた66戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中0週で迎えた67戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（15戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた68戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた69戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた70戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（18戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた71戦目は、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた72戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた73戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた74戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手（22戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた75戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた76戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山内和明騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた77戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は19戦連続で山内和明騎手（25戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた78戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山内和明騎手（26戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた79戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山内和明騎手（27戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた80戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた81戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた82戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた83戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた84戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた85戦目は、源平特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のインテリジェントに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

12月10日、中1週で迎えた86戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1995年）

5月20日、約5か月半の休み明けで迎えた87戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた88戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中4週で迎えた89戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中8週で迎えた90戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた92戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。