クラキンカイ（1992年生、母クラマドンナ）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

7月6日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

8月3日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノアラシから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイキングに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で星野純一騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で星野純一騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で星野純一騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1995年）

4月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で星野純一騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツトウザイからクビ差の2着となった。

4月27日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で星野純一騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で星野純一騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアドラボーイに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

5月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で星野純一騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファニーバージから1馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で星野純一騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で星野純一騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の帝冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で星野純一騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中9週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で星野純一騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で星野純一騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で星野純一騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で星野純一騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた23戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルトウショウから1馬身半差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンレットに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月28日、中4週で迎えた25戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノイチマツに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

4歳（1996年）

1月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイチマツから1馬身半差の2着に敗北した。

2月9日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタルマイザンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月21日、中1週で迎えた28戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツエルシドに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

4月21日、中8週で迎えた29戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイハピネスに半馬身の差をつけて制した。

5月25日、中2週で迎えた31戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた32戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた33戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた34戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキダイオーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた35戦目は、盛夏特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから半馬身差の2着に敗れた。

5歳（1997年）

4月6日、約8か月半の休み明けで迎えた36戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた37戦目は、山桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた38戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた39戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた40戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドトップから1馬身差の2着となった。

6月28日、中2週で迎えた41戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた42戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中7週で迎えた43戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた44戦目は、秋めく特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。