ブラウンソプラノ（1992年生、母タカノユウガ）
1992.03.22
ブラウンソプラノ（1992年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時12歳）と交配したタカノユウガが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西 章。戦績は、地方78戦20勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年の金杯(アラ系一般)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦20勝 [20-14-10-34/78]
- 総賞金国内
- 6,205万円
- 生年月日
- 1992年3月22日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 石井勝教福山
- 馬主
- 久保川敏子
- 生産者
- 小西 章
- 抹消情報
- 地方：2002年10月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
10月8日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミコマチに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月16日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノスミレに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた5戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンラマーから6馬身差の2着となった。
4月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヒメハヤテに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月29日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタジママイティに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンアイドルからクビ差の2着に惜敗した。
7月17日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキホウオンからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウネンドリヒに1馬身の差をつけて優勝
10月22日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の福山・益田交流特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレトロをハナ差制して6勝目を手に入れた。
11月18日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノラブソングに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（16戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシモキタランナーに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（17戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラステップに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
4歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた22戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（18戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベイリンボーに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
2月3日、中3週で迎えた23戦目は、節分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（19戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた24戦目は、早春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（20戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノロメオをクビ差制して制した。
3月11日、中1週で迎えた25戦目は、春光特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（21戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピートグレイをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
4月6日、中3週で迎えた26戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（22戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノロメオをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
4月28日、中2週で迎えた27戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井幸男騎手（23戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトラットに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月2日、中4週で迎えた28戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で石井幸男騎手（24戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクレストから2馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた29戦目は、広島県酪農業協同組合賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で石井幸男騎手（25戦14勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクレストに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月21日、中4週で迎えた30戦目は、彦浦特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で石井幸男騎手（26戦15勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で石井幸男騎手（27戦15勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、山陽杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で石井幸男騎手（28戦15勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた33戦目は、明王院特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で石井幸男騎手（29戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた34戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で石井幸男騎手（30戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミアローをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で石井幸男騎手（31戦16勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた36戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で石井幸男騎手（32戦16勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中7週で迎えた37戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから2馬身差の2着となった。
3月23日、中2週で迎えた38戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた39戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（33戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた40戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴトウショウから2馬身半差の2着となった。
6月2日、中4週で迎えた41戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（34戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノロメオから2馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた42戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた43戦目は、広島県酪農業協同組合長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーからアタマ差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた44戦目は、彦浦特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（35戦16勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中7週で迎えた45戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（36戦16勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた46戦目は、金杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワテイオーに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
10月22日、中2週で迎えた47戦目は、タマツバキ記念山陽杯（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた48戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（37戦16勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた49戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた50戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーエイに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウから4馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1999年）
1月4日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg絞って迎えた53戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（38戦16勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドアリストから3/4馬身差の2着となった。
1月23日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた54戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中4週で迎えた55戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（39戦16勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中6週で迎えた56戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた58戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマシュウに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月5日、中1週で迎えた59戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマルゼンから2馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中2週で迎えた60戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクダイキチに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月11日、中1週で迎えた61戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（17戦4勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイブルラインから半馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた62戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた63戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた64戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキフジクラウンから半馬身差の2着となった。
10月31日、中4週で迎えた65戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキフジクラウンから2馬身半差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた66戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた67戦目は、草戸千軒特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（40戦16勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（2000年）
1月3日、中4週で迎えた68戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（41戦16勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中7週で迎えた69戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（42戦16勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた70戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（43戦16勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた71戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（44戦16勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた72戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（45戦16勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中8週で迎えた73戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（46戦16勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた74戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（47戦16勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（48戦16勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた76戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（49戦16勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2001年）
1月5日、中5週で迎えた77戦目は、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（50戦16勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた78戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（51戦16勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。