レッドハッピー（1989年生、母レッドパディー）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

3月29日、デビュー戦は藤田伸二騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は486kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり6着に敗れた。

7月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた4戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、ミドルペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では総身の力で末脚を持続させて、最後は2着のメイクパーフェクトをアタマ差振り切って初勝利を挙げた。

10月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（2戦1勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後はガス欠状態になり15着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた7戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた9戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4歳（1993年）

5月8日、約6か月の休養明けで迎えた10戦目は、5歳以上500万下（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は原田聖二騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（阪神芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた12戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く最後はグッドコネクションと並んで9着同着となった。

6月19日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた14戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての12番人気で大外18番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、6着に入り込んだ。

8月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原田聖二騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

11月15日、中8週で迎えた18戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた19戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

4月29日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた20戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナツセングベンチヤに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

9月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた24戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノードンから半馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた29戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1995年）

4月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた31戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のペルタークイーンに3/4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

5月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントメジャーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月30日、中1週で迎えた33戦目は、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキテイオーから2馬身半差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた37戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた38戦目は、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた39戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた44戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1996年）

4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた47戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた48戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウサンサベイヤーに6馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

5月27日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた51戦目は、ジューンカップ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（16戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマレンショーから1馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイトスピリットに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本淳騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた55戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のファイトスピリットに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングスイングに2馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。

9月17日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（21戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミムソウから1馬身差の2着に敗北した。

10月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトガミムソウに2馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。

10月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツシーザに2馬身半の差をつけて制した。

11月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（24戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーカイソクからアタマ差の2着に甘んじた。

11月26日、中1週で迎えた62戦目は、月岡賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（25戦6勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた63戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1997年）

4月14日、約4か月の休み明けで迎えた64戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスからクビ差の2着となった。

5月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（26戦6勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（27戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた73戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた78戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（28戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。