トップクライマー（1990年生、母ユングフラウ）
Top Climber
1990.04.25
トップクライマー（1990年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシヤカプール（当時13歳）と交配したユングフラウが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はつつみ牧場。戦績は、中央平地5戦1勝、地方61戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
吉永正人厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
8月15日、デビュー戦は小野次郎騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。馬体重は494kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた2戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
10月3日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、後続との差を2馬身以上キープして、凄まじいハイペースで馬群を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く末脚を伸ばして、最後は2着のケンファーストをアタマ差振り切って未勝利戦を制した。
10月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下の伊達特別（福島ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は小野次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
4歳（1994年）
4月16日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストミントに7馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
5月15日、中3週で迎えた7戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーディナルボーイからハナ差の2着に甘んじた。
6月11日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングリナールに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
6月27日、中1週で迎えた9戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィエットから1馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中3週で迎えた10戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネスキーに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
8月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートサンヒコーに8馬身の差をつけて制した。
8月22日、中1週で迎えた12戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウサウンドに約13馬身の大差をつけて6勝目を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた14戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノハナに7馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサビーナスに約24馬身の大差をつけて制した。
10月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアテヨーノスペインに約16馬身の大差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月6日、中1週で迎えた17戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた18戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーハヤテに約13馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中3週で迎えた19戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1995年）
3月4日、中8週で迎えた20戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた21戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた22戦目は、モクレン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた31戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般A（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中5週で迎えた35戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた36戦目は、姫神賞（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた37戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A B（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウサードからクビ差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（14戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた40戦目は、はづき賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた41戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
4月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた43戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマストーンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた44戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーファーストに8馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイブライジンに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒフェアーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミサミットに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシマゴーギャンから半馬身差の2着に敗北した。
7月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーホマレに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、約3か月半の休養明けで迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンドスキーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸弘騎手（11戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1998年）
1月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカロスタルユーから1馬身差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（12戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中5週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（13戦6勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（14戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウブラボーから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（16戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中8週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（13戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（14戦5勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。