アイオラスキング（1991年生、母フジハイジユニア）
1991.03.02
アイオラスキング（1991年3月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時15歳）と交配したフジハイジユニアが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）須甲牧場。戦績は、地方70戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系一般B。
経歴
デビュー前
熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1993年）
10月23日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネットグリーンをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた5戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウキングに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノヨシゼンをクビ差制して3勝目を掴み取った。
7月4日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた13戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヴェルディから半馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた19戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジョージから1馬身半差の2着となった。
4歳（1995年）
1月15日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクテイオーから2馬身差の2着に敗北した。
4月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレロマンスから1馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバキングから1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンセンプーから3馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイシジョージに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月14日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノースウインをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月13日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシマムドリームから約13馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中3週で迎えた34戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた35戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた36戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、スーパージョッキーズトロフィー（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（19戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（20戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた43戦目は、風鈴賞（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた45戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（23戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた49戦目は、ひいらぎ賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンボーイから2馬身半差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（27戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアローサンロンに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた53戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた54戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた55戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた59戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（29戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（31戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（34戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた69戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（35戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。