ソダタイガー（1984年生、母フレンドシップ）

経歴

6月27日、デビュー戦は塩村克己騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は508kg。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は一杯になって10着に敗れた。

1月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた2戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4・5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタックボーイからクビ差の2着に惜敗した。

1月25日、中2週で迎えた3戦目は、4・5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノアサコマから3馬身差の2着に敗北した。

2月1日、連闘で迎えた4戦目は、4・5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメタイフウに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月29日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタックボーイから2馬身半差の2着に敗北した。

3月21日、中2週で迎えた6戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメタイフウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月10日、中2週で迎えた7戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼヤングシローからクビ差の2着に甘んじた。

4月25日、中1週で迎えた8戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイムバリュから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシミサイルに7馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月15日、中1週で迎えた10戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから2馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピロリベロからハナ差の2着に甘んじた。

6月5日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルゼンファインに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイムバリュから1馬身半差の2着に敗北した。

7月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサロニカキングに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月14日、中3週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフエリアトムに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

2月19日、約6か月半の休み明けで迎えた16戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。