カツヒダカ（1982年生、母タニノルビー）

経歴

4歳（1986年）

1月4日、やまばと特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインラツドからアタマ差の2着に甘んじた。

1月11日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジヤツクから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月4日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソナルソングに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月13日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミシルバーをアタマ差制して勝利を手にした。

4月23日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンスワローから半馬身差の2着に敗北した。

5月8日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソナルソングに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンシンゲキをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月25日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、大利根賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンスワローから1馬身差の2着に敗北した。

10月2日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウケンホマレからクビ差の2着に甘んじた。

10月19日、赤城山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、オリオン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、ひこ星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカリボーからハナ差の2着に惜敗した。

8月5日、カシオペア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、道潅賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、ポルックス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のポリノヒカルに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月18日、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、流鏑馬特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノラガーからハナ差の2着に甘んじた。

6歳（1988年）

2月6日、5歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

2月14日、5歳以上400万下の北方特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

3月5日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮徹騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

3月26日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では脚が残っておらず16着に終わった。

4月16日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月1日、5歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。

5月22日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

6月19日、5歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手。18頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマックスダンディを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って勝利を物にした。

10月30日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。