サルタシーザー（1991年生、母アリマシヨウリ）
1991.05.04
サルタシーザー（1991年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時17歳）と交配したアリマシヨウリが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山田 正行。戦績は、地方123戦14勝2着18回。1999年のエンペラア争覇（P）(アラ系一般 ハンデ)で2着に入った他、1998年の桃花特別（P）(アラ系一般 ハンデ)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
5月5日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミガゼルから1馬身半差の2着となった。
7月29日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティーリリーをクビ差制して初白星を挙げた。
8月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた8戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスターからクビ差の2着となった。
9月23日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒカイザーからクビ差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンミラクルから2馬身半差の2着に敗北した。
5月9日、中1週で迎えた15戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスターに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。
5月31日、中2週で迎えた16戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルディールから半馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた22戦目は、ダイモス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノパワーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中1週で迎えた23戦目は、エリダヌス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた24戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた25戦目は、ナナカマド特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた26戦目は、楓特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた27戦目は、撫子特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柳沢好美騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中5週で迎えた28戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンミラクルに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
4歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた29戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中1週で迎えた31戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンフッドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月7日、中1週で迎えた32戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
8月15日、約5か月半の休養明けで迎えた33戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギダイヤから2馬身半差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた34戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギダイヤから3馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた35戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジライトに7馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
10月16日、中1週で迎えた37戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリンボーから2馬身差の2着に敗北した。
11月7日、中2週で迎えた38戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムに2馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
11月24日、中1週で迎えた39戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田辺弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた40戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田辺弘騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケシルバーをクビ差制して9勝目を収める
5歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた42戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンシングヤードからアタマ差の2着に惜敗した。
1月28日、中1週で迎えた43戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（11戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハカタヤマガサをクビ差制して10勝目を達成した。
2月11日、中1週で迎えた44戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノリーフに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月12日、中3週で迎えた45戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（13戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた46戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた47戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた48戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（16戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた49戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（17戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた50戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田辺弘騎手（18戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた51戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた52戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた53戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノブレイブから1馬身半差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた58戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（19戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中2週で迎えた59戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（20戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（21戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた61戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（22戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた62戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（23戦6勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストホマレから3馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた63戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（24戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた64戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（25戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中5週で迎えた65戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた66戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒノルーチェから7馬身差の2着となった。
6月9日、中2週で迎えた68戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた71戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた72戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた73戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデリアボーイに5馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月3日、中2週で迎えた74戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアボーイから3馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた75戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた77戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタヤマガサから5馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた78戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で東川公則騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（26戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中3週で迎えた80戦目は、ハンデ戦でオープンのエンペラア争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた81戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（27戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた82戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（28戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギボタンから3馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた83戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（29戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中2週で迎えた84戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた85戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（30戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた86戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（31戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた87戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた88戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた89戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（32戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた90戦目は、ハンデ戦でオープンのひまわり賞（P）（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（33戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた91戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（34戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた92戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（35戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月18日、中2週で迎えた93戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（36戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた94戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（26戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた95戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったオールザドラゴンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で迎えた96戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
11月27日、中1週で迎えた97戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた98戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（30戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
8歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた99戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月13日、中1週で迎えた100戦目は、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（32戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた101戦目は、ハンデ戦でオープンのエンペラア争覇（P）（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（33戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったアサヒノルーチェに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
3月2日、中4週で迎えた102戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（34戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
4月28日、中7週で迎えた103戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
6月8日、中5週で迎えた104戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた105戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（37戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた106戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手（38戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
7月28日、中0週で迎えた107戦目は、ハンデ戦でオープンのひまわり賞（P）（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で東川公則騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
11月14日、約3か月半の休み明けで迎えた108戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた109戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマゼランボーイに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
12月5日、連闘で迎えた110戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンシーに1馬身半の差をつけて制した。
12月19日、中1週で迎えた111戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた112戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた113戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた114戦目は、益田競馬招待ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた115戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた116戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた117戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた118戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた119戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた120戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた121戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた122戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナノリボンから6馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた123戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。