ダイカツシラヌイ（1986年生、母チエリーマスター）

経歴

金井弘司厩舎（川崎）へ入厩。

10月6日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月20日、中8週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた5戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマニクインから2馬身差の2着となった。

3月20日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロスパーからハナ差の2着となった。

5月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシンミルズに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の夕顔特別（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のインフィニティー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードパルコから半馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（11戦1勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の万両特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた19戦目は、黒松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木清明騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた20戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木清明騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中2週で迎えた21戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木清明騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木清明騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中4週で迎えた23戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木清明騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木清明騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、寒菊特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木清明騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月11日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木清明騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドマーズから1馬身半差の2着となった。

3月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木清明騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノユキトシから1馬身半差の2着となった。