マツノテンカムテキ（2012年生、母ムカラファ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、芳住鉄兵から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

東眞市厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（2014年）

12月13日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。馬体重は490kg。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のイットウセイに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（2015年）

5月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた5戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったフクムスメに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

9月26日、中8週で迎えた8戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 24（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた9戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた10戦目は、3歳以上C2 37（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた11戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったコウザンゴールドに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた12戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた14戦目は、藤本現暉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-40（佐賀ダート1300m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたローズウォリアー決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

12月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C2 23（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中直人騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4歳（2016年）

1月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のカシノチャンプに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

2月28日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた21戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた22戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた23戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったダンスオーレに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月14日、連闘で迎えた24戦目は、しゃくなげ賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、トップインパクトに交わされて4馬身差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた29戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキートゥザスカイに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた31戦目は、かくちん誕生日カップ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったキクノサージに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた32戦目は、馬主☆井上敦嗣☆生誕記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、テイエムカンベエに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ルサリエに交わされて3馬身差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて、最後は2着のオオイニイコウヨに1馬身半の差をつけて1番人気に応えた。

8月5日、中1週で迎えた35戦目は、さるすべり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトキノクリスタルを次元の違う末脚で3/4馬身差し切って勝利を手に入れた。

9月2日、中1週で迎えた37戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた38戦目は、美女高原特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた39戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮闘したが、ニシノスコーピオンにクビ差交わされて2着に甘んじた。

10月7日、中1週で迎えた40戦目は、浜菊特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた41戦目は、世界初「逃げない水素水36」杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた43戦目は、黄菊賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山真一騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山真一騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた45戦目は、養老賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山真一騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた46戦目は、よもぎ菊特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丸山真一騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた47戦目は、木の葉賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山真一騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸山真一騎手（23戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったホウライジェンヌに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

12月9日、連闘で迎えた49戦目は、流葉賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山真一騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で丸山真一騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた51戦目は、野村修定年退職記念NRA杯（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で丸山真一騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

5歳（2017年）

1月6日、中1週で迎えた52戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸山真一騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

1月13日、連闘で迎えた53戦目は、睦月賞（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で丸山真一騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

1月20日、連闘で迎えた54戦目は、七里の渡し特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で丸山真一騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般B10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で丸山真一騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた56戦目は、たまつげ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で丸山真一騎手（31戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったタイセイドライヴに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月9日、連闘で迎えた57戦目は、スノードロップ賞（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で丸山真一騎手（32戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

2月16日、連闘で迎えた58戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた59戦目は、アメジスト賞（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（33戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では自慢の末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のパープルパルピナに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

3月3日、連闘で迎えた60戦目は、もうすぐ開催!第2回中京競馬（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（34戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、アルファジェイドに3/4馬身交わされて2着となった。

3月16日、中1週で迎えた61戦目は、サヨリ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（35戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた62戦目は、春暖賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（36戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（37戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメイケイオリオンをクビ差捉え切れず2着に惜敗した。

4月5日、連闘で迎えた64戦目は、競馬場でランチ会（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（38戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた65戦目は、デコポン賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（39戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた66戦目は、ひなぎく賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（40戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（41戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山真一騎手（42戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた69戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた70戦目は、オドリコソウ賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（43戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（44戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（45戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（46戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた76戦目は、イチジク賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（48戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（49戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた80戦目は、佐久島特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（50戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた81戦目は、岩屋堂特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（51戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったエアリーチューンを半馬身捉え切れず2着となった。

11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（52戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた83戦目は、砂王疾走!中京チャンピオンズC（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（53戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったミラドールに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（54戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた85戦目は、ワタリ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（55戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

6歳（2018年）

1月4日、中1週で迎えた86戦目は、13日から開催!第1回中京競馬（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（56戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のメイショウハガネに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

1月15日、中1週で迎えた87戦目は、孔雀座特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山真一騎手（57戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた88戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、節分特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた89戦目は、わかさぎ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた90戦目は、寒肥賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったビターレに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

3月1日、中1週で迎えた91戦目は、アオヤギ賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（58戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（59戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアブソルプションを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

3月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（60戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた94戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた95戦目は、廣岡紀雄定年退職1年前祝杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（61戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた96戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（62戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（63戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（64戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた99戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（65戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた100戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（66戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた101戦目は、風鈴特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（67戦5勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（68戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた103戦目は、朱雀神賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた104戦目は、村上学名古屋競馬場初来場記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（69戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた105戦目は、ゲンゴロウ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（70戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた106戦目は、イチジク賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた107戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた108戦目は、ギマ賞（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた109戦目は、ひつじ雲賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（71戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた110戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（72戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた111戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（73戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた112戦目は、LVR名古屋ラウンドTWO（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた113戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（74戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた114戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月21日、中1週で迎えた115戦目は、ワタリ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（75戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

7歳（2019年）

1月3日、中1週で迎えた116戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（76戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた117戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（77戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた118戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（78戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた119戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、東海スーパージョッキーズ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた120戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（79戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた121戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（80戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた122戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（81戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた123戦目は、新たまねぎ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり最後はインサイドアウトと並んで8着同着となった。

3月28日、中1週で迎えた124戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（82戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた125戦目は、阿寺の七滝特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（83戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた127戦目は、馬券JAWS記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（84戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた128戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた129戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（85戦5勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた130戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた131戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた132戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた133戦目は、佐藤幸司お誕生日記念!（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺竜也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（86戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた135戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（87戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた136戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（88戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた137戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（89戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた138戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた139戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（90戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた140戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（91戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた141戦目は、乳岩川特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（92戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた142戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（93戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた143戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（94戦5勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた144戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（95戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

8歳（2020年）

1月4日、中1週で迎えた145戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（96戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた146戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（97戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた147戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（98戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた148戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた149戦目は、三寒四温賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（99戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサウスコンサートを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って久しぶりに美酒を浴びた。

2月19日、連闘で迎えた150戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（100戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた151戦目は、本宮山特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（101戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた152戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（102戦6勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではものすごい伸び脚を見せたが、勝ったアンビシャススターにねじ伏せられて5馬身差の2着となった。