ニッセイオーカン（1979年生、母ニツセイチヤイナー）

経歴

1歳（1981年）

11月7日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月21日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月5日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。15着に終わった。

2歳（1982年）

1月10日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月25日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月2日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、18頭立ての16番人気で17番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトボーイから2馬身半差の2着となった。

7月10日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエクスプレスから4馬身差の2着に敗北した。

7月25日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴウエステートに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

9月18日、14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーツービートから3馬身差の2着となった。

10月23日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノクレスピンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月31日、19頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラッドナムラからアタマ差の2着となった。

11月20日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1983年）

1月22日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月6日、18頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパートップに1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。

3月19日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーストラから3/4馬身差の2着となった。

4月16日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月12日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、19頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンナデイアーから1馬身差の2着となった。

10月22日、14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

12月10日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1984年）

1月14日、18頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンサウンドからアタマ差の2着となった。

1月29日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月11日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、18頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月7日、17頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントエースからクビ差の2着となった。

5歳（1985年）

2月9日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月10日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

5月19日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月2日、21頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

6月15日、15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

7月13日、16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングリュウから1馬身3/4差の2着となった。

7月21日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾウゲブネレディから半馬身差の2着となった。

8月11日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルビアレデイから3馬身半差の2着となった。

9月2日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月14日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエドモントンシチーから3/4馬身差の2着となった。

10月26日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月8日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1986年）

1月25日、5歳以上400万下の鈴鹿特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は出口敏幸騎手。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下の鳳来寺山特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下の下呂特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は松永昌博騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

3月9日、牝馬限定の5歳以上400万下の紫川特別（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は出口敏幸騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

3月23日、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

3月30日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

4月27日、牝馬限定の5歳以上400万下の胎内川特別（新潟芝2000m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたタイフウアロー決め手に屈してハナ差の2着となった。

5月11日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉的海騎手。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

6月1日、5歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は出口敏幸騎手。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に終わった。

10月26日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。

11月1日、4歳以上400万下（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

11月16日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

11月30日、4歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は松永昌博騎手。15頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

12月13日、4歳以上400万下の揖斐川特別（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は出口敏幸騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

8歳（1987年）

2月1日、5歳以上400万下の紫川特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は上籠勝仁騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下の平尾台特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月22日、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上籠勝仁騎手。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

3月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の淡路特別（阪神芝2500m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は出口敏幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

4月19日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は上籠勝仁騎手。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月10日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

5月31日、5歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は出口敏幸騎手。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

10月24日、4歳以上400万下の桑折特別（福島芝1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり14着に終わった。

11月1日、牝馬限定の4歳以上400万下の相馬特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

11月22日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。

12月27日、4歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は松永昌博騎手。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。