ハッピーテンザン（1988年生、母フジノクリヤマ）
Happy Tenzan
1988.05.11
ハッピーテンザン（1988年5月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラームス（当時14歳）と交配したフジノクリヤマが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は戸島 愛子。戦績は、地方64戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の4歳以上B1 B2。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Friar Marcus | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blandford | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Son-in-Law | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Pharos | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Bayardo | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | The Boss | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | White Eagle | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Orby | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Persimmon | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Gallinule | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sir Gallahad | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Asterus | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Round Table1954（USA） | Princequillo1940（IRE） | Prince Rose | Rose Prince | |
| Indolence | ||||
| Cosquilla | Papyrus | |||
| Quick Thought | ||||
| Knights Daughter1941（GB） | Sir Cosmo | The Boss | ||
| Ayn Hali | ||||
| 父ブラームス1974（USA） | Feola | Friar Marcus | ||
| Aloe | ||||
| Nantallah1953（USA） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母Moccasin1963（USA） | Shimmer | Flares | ||
| Broad Ripple | ||||
| Rough Shod1944（GB） | Gold Bridge | Golden Boss | ||
| Flying Diadem | ||||
| Dalmary | Blandford | |||
| Simon's Shoes | ||||
| 母の父タケシバオー1965（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| タカツナミ1958（JPN） | ヤシママンナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母フジノクリヤマ1980（JPN） | クニビキ | Nice Day | ||
| Starlet | ||||
| フイダルゴ1956（GB） | Arctic Star | Nearco | ||
| Serena | ||||
| 母の母フジダルゴ1968（JPN） | Miss France | Jock | ||
| Nafah | ||||
| ヴイナス1956（JPN） | ボストニアン | セフト | ||
| 神正 | ||||
| シウンザン | カブトヤマ | |||
| 峰梅 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスキロ系
- ファミリーナンバー
- 6
レース成績
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月15日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームタイムから1馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサジェントに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた6戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストハイビートに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
8月14日、中1週で迎えた7戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のクリスタル特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の北都特別（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の義経特別（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の魚長食品特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦の松風特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1991年）
4月16日、約5か月半の休み明けで迎えた16戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の幌尻岳特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた18戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の朝風特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から31kg増やして迎えた22戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中3週で迎えた24戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた25戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミエイコーから半馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のボルグオーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月23日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリーベイに2馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
12月22日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンジョーから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミサクラに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月20日、中1週で迎えた30戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアニークロスに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
2月23日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサインドリームをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月26日、中8週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨームテキに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月8日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古川哲也騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川哲也騎手（11戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリエスランナーに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
7月5日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で古川哲也騎手（12戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中3週で迎えた38戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた39戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（13戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（14戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンカーヒルに5馬身の差をつけて優勝
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（15戦8勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（16戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1993年）
1月5日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた43戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた45戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた48戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウティーマインから3/4馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた51戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた52戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルゴットからクビ差の2着に甘んじた。
10月15日、中2週で迎えた53戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた54戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた55戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた57戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた58戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキャラットに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。