ニューパレード（1989年生、母モリパレード）

経歴

デビュー前

木村万吉厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1991年）

7月3日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた2戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツキングをハナ差制して初白星を挙げた。

9月11日、中6週で迎えた3戦目は、2歳戦のジュニアフラッグ特別（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のフレッシュスター特別（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のコサージュ特別（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦の白菊賞（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中5週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアラック特別（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1992年）

1月27日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のすみれ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のソデノフクヨシに1馬身半の差をつけて優勝

11月2日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正人騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノセイウンに4馬身の差をつけて3勝目を収める

11月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1八（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正人騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正人騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーランナーに2馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

12月29日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正人騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシャカラから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

1月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正人騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤正人騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤正人騎手（16戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤正人騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウイブキから1馬身差の2着となった。

3月12日、中0週で迎えた22戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤正人騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤正人騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた24戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤正人騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツカエデからアタマ差の2着に甘んじた。

4月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤正人騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中4週で迎えた26戦目は、一般B3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤正人騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた27戦目は、天の川特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤正人騎手（23戦4勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のレオサンダーに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

7月4日、中2週で迎えた28戦目は、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤正人騎手（24戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた29戦目は、九十九里特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐藤正人騎手（25戦5勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた30戦目は、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐藤正人騎手（26戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた31戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐藤正人騎手（27戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた32戦目は、サファイヤ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐藤正人騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた33戦目は、仲秋特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で佐藤正人騎手（29戦5勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた34戦目は、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で佐藤正人騎手（30戦5勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた35戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で佐藤正人騎手（31戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた36戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で佐藤正人騎手（32戦5勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、連闘で迎えた37戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で佐藤正人騎手（33戦5勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた38戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で佐藤正人騎手（34戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1994年）

1月1日、中2週で迎えた39戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で佐藤正人騎手（35戦5勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中6週で迎えた40戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で佐藤正人騎手（36戦5勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた41戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は35戦連続で佐藤正人騎手（37戦5勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた42戦目は、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で佐藤正人騎手（38戦5勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた43戦目は、緑風特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で佐藤正人騎手（39戦5勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた44戦目は、初夏特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で佐藤正人騎手（40戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた45戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で佐藤正人騎手（41戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた46戦目は、城ヶ島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で佐藤正人騎手（42戦5勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた47戦目は、九十九里特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で佐藤正人騎手（43戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた48戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で佐藤正人騎手（44戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中7週で迎えた49戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケンクインから約13馬身差の2着となった。

11月5日、中2週で迎えた50戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミニホンから6馬身差の2着となった。

11月26日、中2週で迎えた51戦目は、霜月特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた52戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディトップから5馬身差の2着となった。

6歳（1995年）

1月4日、中2週で迎えた53戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた54戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた55戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、中1週で迎えた56戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた57戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた58戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた59戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた60戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた61戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下慎一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた62戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、あじさい賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた63戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、中1週で迎えた64戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた65戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた66戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1996年）

3月11日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた67戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた68戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた69戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた70戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワアリーナから半馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた71戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた72戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた73戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた74戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた75戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。