ダンディトップ（1989年生、母オンワードジバンシ）
Dandy Top
1989.03.20
ダンディトップ（1989年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルコウジ（当時7歳）と交配したオンワードジバンシが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。戦績は、中央平地10戦1勝2着1回、地方52戦19勝2着16回。主な勝ち鞍は1992年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
土門一美厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1992年）
4月19日、デビュー戦は丸山勝秀騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は476kg。16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた2戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ややハイペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、極端なハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のガッツで最後まで奮闘したが、リュウフロリストに交わされて2馬身半差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。逃げを打ち、かなり遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は2着のフィールドビックに3馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月28日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田隆行騎手（4戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安田隆行騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田隆行騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
4歳（1993年）
1月17日、中2週で迎えた9戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安田隆行騎手（7戦1勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、宮徹騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
5歳（1994年）
1月14日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた11戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライトレインボーに5馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
1月28日、中1週で迎えた12戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワルツダーリンから6馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた13戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワルツダーリンから1馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中2週で迎えた14戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた15戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲリズムに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月16日、中3週で迎えた16戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲリズムに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲリズムに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
7月2日、中8週で迎えた18戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグッバイヒーローに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月26日、約5か月の休養明けで迎えた19戦目は、霜月特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワイメアリーからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、中2週で迎えた20戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニューパレードに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた21戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダッチギルダーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月29日、中3週で迎えた22戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッチギルダーから5馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた23戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンコマンドから1馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中2週で迎えた24戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダッチギルダーに3馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
3月19日、中1週で迎えた25戦目は、開設67周年記念（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた26戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンコマンドに9馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月22日、中3週で迎えた27戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダッチギルダーに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月11日、中2週で迎えた28戦目は、あじさい賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチシンゴから1馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた29戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチシンゴから1馬身差の2着に敗北した。
7月9日、中1週で迎えた30戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノエースに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月23日、中1週で迎えた31戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカテンユウから1馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中6週で迎えた32戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた33戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた34戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノエースに約13馬身の大差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月5日、中2週で迎えた35戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチシンゴに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月3日、中3週で迎えた36戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブリニスヤマトに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月17日、中1週で迎えた37戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーバトラから5馬身差の2着に敗北した。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノエースに5馬身の差をつけて制した。
2月4日、中4週で迎えた39戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中6週で迎えた40戦目は、弥生特別（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカテンユウに9馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月14日、中2週で迎えた41戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディタイタンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月4日、中2週で迎えた42戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドトッキュウから4馬身差の2着に敗北した。
11月17日、約6か月半の休養明けで迎えた43戦目は、霜月特別（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーバトラから8馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中2週で迎えた44戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスオーキッドから4馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた45戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノピュウターに1馬身の差をつけて制した。
8歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた46戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（14戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた47戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた48戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーストンベルガーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月9日、中2週で迎えた49戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた50戦目は、開設69周年記念（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（18戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーロッキーから9馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた52戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアダムスに1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
5月25日、中2週で迎えた53戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（20戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、約5か月半の休み明けで迎えた54戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（21戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中5週で迎えた55戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（22戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、地方重賞のサラブレッド大賞典（荒尾ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（23戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた57戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（24戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般A1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（25戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた59戦目は、一般A2（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（26戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウダイボーイから2馬身半差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（27戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ地方重賞の開設70周年記念（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（28戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた62戦目は、高岳特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（29戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。