ムツミイングランド（2006年生、母キャサリンクリスタ）
Mutsumi England
2006.04.05
ムツミイングランド（2006年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のニューイングランド（当時9歳）と交配したキャサリンクリスタが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 裕之。戦績は、地方71戦6勝2着8回。2009年のキングカップ(地方重賞)で2着に入った他、2009年の若駒賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、田中裕之から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、藤井睦夫によって105万円で落札された。
末廣卓己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2008年）
9月21日、デビュー戦は池田敏樹騎手を鞍上に据えて、2歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムネオンに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月5日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のザビックサンサンに3馬身の差をつけて制した。
10月19日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のプライドストーリー第一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンジョイに半馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
11月9日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォーレルから1馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳地方重賞のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメキミに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
3歳（2009年）
1月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（6戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグリヤングから5馬身差の2着に敗北した。
1月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の若駒賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグリヤングからクビ差の2着に甘んじた。
2月7日、中2週で迎えた9戦目は、三菱電機株式会社創立記念日杯（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（8戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（9戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた11戦目は、3歳地方重賞のキングカップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグリヤングから6馬身差の2着に敗北した。
4月19日、中3週で迎えた12戦目は、かたくりの花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（11戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた13戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた14戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた15戦目は、くちなしの花特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（13戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の福山チャンピオンシップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた17戦目は、お手火まつり特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（14戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた18戦目は、しらゆり賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンマルスから3/4馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、芙蓉特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンマルスから1馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中2週で迎えた20戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、われもこう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノエシスから半馬身差の2着に敗北した。
9月13日、連闘で迎えた21戦目は、すすき特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（17戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカハイテンに1馬身半の差をつけて断然の支持に応えた。
9月21日、連闘で迎えた22戦目は、蔵王賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（18戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミゼファーから1馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中2週で迎えた23戦目は、3歳地方重賞の鞆の浦賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた24戦目は、新米特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた25戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた26戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた27戦目は、ゆず特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた28戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（20戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノエシスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月20日、連闘で迎えた29戦目は、3歳地方重賞の福山王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（21戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2010年）
1月10日、中2週で迎えた30戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（22戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、連闘で迎えた31戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた32戦目は、ふきのとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（23戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた33戦目は、如月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた34戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（25戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、さくら草特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（26戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた36戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた37戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた38戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた39戦目は、雲仙岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた42戦目は、みなづき特別（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた43戦目は、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた44戦目は、阿蘇杵島岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた45戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、通潤橋スプリンター特別（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた46戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた47戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた48戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた49戦目は、KJ3の九州記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた50戦目は、大観峰カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた51戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた52戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた53戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、佐賀つーつらつースプリント（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた54戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた55戦目は、地方重賞の肥後の国グランプリ（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2011年）
1月21日、中2週で迎えた56戦目は、荒尾たまがるスプリント（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた57戦目は、佐賀ばらい速かスプリント（佐賀ダート900m 雪/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた58戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた59戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた60戦目は、唐人川特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた61戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、佐賀だだばしりスプリント（佐賀ダート900m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた62戦目は、やよい特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた63戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、阿蘇稲星山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた64戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた65戦目は、筒ヶ岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた66戦目は、阿蘇高岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた67戦目は、阿蘇杵島岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた68戦目は、阿蘇中岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた69戦目は、エメラルドカップ（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松翔太騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた70戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、高瀬川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた71戦目は、地方重賞の九州むしゃんよかスプリント（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。