ミナミゼファー（2004年生、母キクノベルニーナ）

経歴

デビュー前

米川昇厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

7月27日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた7戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた8戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた9戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた10戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の橋詰桜京生誕2周年記念（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた12戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルプライドをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

3月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤウイングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月19日、中4週で迎えた15戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月25日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のフィールアブレスをハナ差振り切って3勝目を収める

5月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のJA富川いちご特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のスピカ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の射手座特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦のデネブ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた24戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた26戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、喜茂別町アスパラの里賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月1日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた31戦目は、襟裳岬賞（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリバーホークを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャンペーンガールから2馬身半差の2着となった。

4歳（2008年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラルパンに半馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

1月20日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマテングから4馬身差の2着に敗北した。

4月29日、中3週で迎えた41戦目は、室蘭カレーラーメン賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた42戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた44戦目は、新冠町軽種馬生産振興会賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（20戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた46戦目は、妹背牛温泉ペペル特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた47戦目は、キタルファ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイプロミスから2馬身差の2着に敗北した。

7月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、メラク特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（23戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた49戦目は、コールサック特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（24戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた50戦目は、室蘭地球岬特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（25戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた51戦目は、アケルナル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた52戦目は、ヴァルベキュラ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた53戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（28戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた54戦目は、シェアド特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（29戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた55戦目は、アルゲニブ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月2日、中1週で迎えた56戦目は、ガニメデ特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（31戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた57戦目は、ありがとう旭川競馬場特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（32戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた58戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、日胆農協青年部“絆”特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

11月13日、中1週で迎えた59戦目は、函館馬主協会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（33戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドコールに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（2009年）

1月4日、中2週で迎えた62戦目は、千両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンマルスからクビ差の2着に甘んじた。

1月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスマイウエーからハナ差の2着に甘んじた。

2月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンテンマルスをアタマ差制して6勝目をゲットした。

3月7日、中1週で迎えた67戦目は、すみれ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーシンレーサーズから2馬身半差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた68戦目は、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた69戦目は、芝桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（21戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた70戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロロンから1馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた71戦目は、吉田一昭盃（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた72戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた73戦目は、あじさい賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボルガからハナ差の2着に甘んじた。

7月11日、中1週で迎えた74戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（26戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロロンから1馬身差の2着となった。

8月2日、中2週で迎えた75戦目は、しらゆり賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた76戦目は、夕顔特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で黒川知弘騎手（28戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイグンに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

9月7日、中2週で迎えた77戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で黒川知弘騎手（29戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーシンレーサーズから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた78戦目は、蔵王賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で黒川知弘騎手（30戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミイングランドに1馬身の差をつけて8勝目を収める

10月12日、中2週で迎えた79戦目は、体育の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で黒川知弘騎手（31戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンテンマルスに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

10月18日、連闘で迎えた80戦目は、新米特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で黒川知弘騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた81戦目は、かんなづき賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で黒川知弘騎手（33戦8勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた82戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、いちょう特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた83戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（34戦8勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた84戦目は、年忘れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（35戦8勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2010年）

1月10日、中1週で迎えた85戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（36戦8勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた86戦目は、ふきのとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（37戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた87戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（38戦8勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた88戦目は、さくら草特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（39戦8勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた89戦目は、ムスカリー特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（40戦8勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた90戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（41戦8勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月11日、中2週で迎えた91戦目は、芝桜特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（42戦8勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月25日、中1週で迎えた92戦目は、桜鯛特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（43戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた93戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（44戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた94戦目は、ばら祭シリーズスマイルふくやま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（45戦8勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた95戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（46戦8勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエーシンレーサーズに2馬身の差をつけて制した。

6月6日、連闘で迎えた96戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（47戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンサイレンスから2馬身半差の2着となった。

6月28日、中2週で迎えた97戦目は、夏越茅の輪くぐり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（48戦9勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた98戦目は、あじさい賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（49戦9勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた99戦目は、蝉時雨特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で黒川知弘騎手（50戦9勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた100戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で黒川知弘騎手（51戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクランベルからクビ差の2着に惜敗した。

8月13日、連闘で迎えた101戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で黒川知弘騎手（52戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハードフォーレルをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

8月28日、中1週で迎えた102戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で黒川知弘騎手（53戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた103戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で黒川知弘騎手（54戦10勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

10月3日、中1週で迎えた104戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で黒川知弘騎手（55戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた105戦目は、ななかまど特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で黒川知弘騎手（56戦10勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた106戦目は、ハロウィン特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で黒川知弘騎手（57戦10勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた107戦目は、酉の市特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で黒川知弘騎手（58戦10勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた108戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で黒川知弘騎手（59戦10勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた109戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で黒川知弘騎手（60戦10勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた110戦目は、年忘れ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で黒川知弘騎手（61戦10勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2011年）

2月5日、中5週で迎えた111戦目は、梅の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で黒川知弘騎手（62戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた112戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で黒川知弘騎手（63戦10勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた113戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で黒川知弘騎手（64戦10勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた114戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた115戦目は、はなみずき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（65戦10勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた116戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（66戦10勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた117戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（67戦10勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた118戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（68戦10勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた119戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（69戦10勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた120戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（70戦10勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた121戦目は、七夕飾り特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（71戦10勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた122戦目は、めざせレコードマッハチャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（72戦10勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中4週で迎えた123戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（73戦10勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた124戦目は、おとめ座特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（74戦10勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた125戦目は、十五夜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（75戦10勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた126戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた127戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、豊穣特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた128戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた129戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた130戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のガーディアをクビ差振り切って断然人気に応えた。

8歳（2012年）

1月7日、中1週で迎えた132戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、大豊七福神まつり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた135戦目は、大豊町真名井の滝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた136戦目は、ヌレテデアワ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた137戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

2月27日、中0週で迎えた138戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、4着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したキュートアイを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた140戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、五台山公園の桜特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた141戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したセイユウキングを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

4月7日、連闘で迎えた142戦目は、トラタヌ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、抜け出したセンザイイチグウを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

4月15日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月28日、中1週で迎えた144戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目を引く伸びを見せたが、バタースコッチにハナ差交わされて2着に甘んじた。

5月7日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したセンザイイチグウを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

5月12日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、伸びてきたユメハナ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

5月19日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、4着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた148戦目は、乗ろうよ路面電車特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月30日、中1週で迎えた149戦目は、ひろめ市場特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた150戦目は、清流仁淀川特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた151戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて、最後は2着のアバレタキシードに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

9月14日、中5週で迎えた152戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた153戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマチカネユウビに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

10月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた154戦目は、春野町菊の森特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた155戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったリワードゴードンに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた156戦目は、仁淀川町安居渓谷特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた157戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

12月5日、中0週で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた159戦目は、負けるがカチ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた160戦目は、天海春香聖夜祭特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

9歳（2013年）

1月14日、中2週で迎えた161戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手（26戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた162戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた163戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手（28戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、勝ったレイナデアブリルに詰め切れず、約13馬身差の2着に敗北した。

4月7日、中5週で迎えた164戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた165戦目は、うるめの天日干し特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

6月8日、中6週で迎えた166戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で西川敏弘騎手（31戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた167戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で西川敏弘騎手（32戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた168戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で西川敏弘騎手（33戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から32kg減らして迎えた169戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で西川敏弘騎手（34戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず最後はサンラスカルと並んで11着同着となった。

10月27日、中2週で迎えた170戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で西川敏弘騎手（35戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた171戦目は、チャイナロック特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で西川敏弘騎手（36戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた172戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で西川敏弘騎手（37戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた173戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で西川敏弘騎手（38戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた174戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は33戦連続で西川敏弘騎手（39戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったフォーカルシャインに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10歳（2014年）

1月1日、連闘で迎えた175戦目は、凜空&暖誕生記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で西川敏弘騎手（40戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた176戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。