タカノタイガー（1989年生、母タカノハジョー）

経歴

デビュー前

岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

9月5日、デビュー戦は松島久義騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタップから2馬身半差の2着に敗北した。

10月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた4戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1992年）

2月10日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島久義騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノタイショウから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた14戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドホープからアタマ差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた17戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイオーエンプレスから1馬身差の2着となった。

9月7日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の彼岸花特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の秋桜特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のあざみ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

3月17日、約5か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた23戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた24戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた25戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングプライドから3馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた27戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミセイコーからクビ差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた29戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシライトから3/4馬身差の2着となった。

7月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニラクカイザーから2馬身半差の2着となった。

8月26日、中3週で迎えた31戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1二三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサユタカオーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

9月13日、中2週で迎えた32戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、わし座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイジンカイザーから1馬身差の2着となった。

9月17日、連闘で迎えた33戦目は、秋遅草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた34戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた35戦目は、初春特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた36戦目は、立春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた38戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

4月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイグレートから1馬身差の2着に敗北した。

4月25日、中1週で迎えた40戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスムラマサから半馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中2週で迎えた41戦目は、アルビレオ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた42戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で張田京騎手（8戦0勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2四 B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で張田京騎手（9戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートスパイラルをクビ差制して制した。

7月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、中4週で迎えた45戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で張田京騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた46戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で張田京騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた47戦目は、リエンダ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で張田京騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。