フジノシライト（1989年生、母ハシイワフラッシュ）
Fujino Shiraito
1989.03.12
フジノシライト（1989年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカツラギエース（当時9歳）と交配したハシイワフラッシュが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ビッグレッドファーム。戦績は、中央障害2戦0勝、地方104戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1995年の盛夏特別(B1二 B2一)。
経歴
デビュー前
河津政明厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1992年）
5月29日、デビュー戦は田島寿一騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は495kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた2戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカゲショウワンダーに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエカイリュウをハナ差制して優勝
12月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田島寿一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた6戦目は、ライチョウ特別 1組（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアピールから1馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2六七（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中4週で迎えた9戦目は、一般C2五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクロッキーに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
4月1日、中1週で迎えた10戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、夏木立特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（7戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた12戦目は、一般C1六七（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルジーガーから3馬身差の2着となった。
7月3日、中3週で迎えた13戦目は、盛夏特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた14戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノタイガーに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月29日、中2週で迎えた15戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（11戦4勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた16戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤサカエリートをクビ差制して5勝目を手に入れた。
9月3日、中2週で迎えた17戦目は、初秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた18戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた19戦目は、みなとみらい特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた20戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（16戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた21戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウブゼンから半馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（17戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた23戦目は、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた24戦目は、新春賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（19戦5勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドウォーターからクビ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた26戦目は、仲春特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた28戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（21戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた29戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた30戦目は、ベイブリッジ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（22戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた31戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（23戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた32戦目は、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（24戦5勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザマハヤブサから1馬身半差の2着となった。
6月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（25戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた34戦目は、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（26戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
7月15日、中1週で迎えた35戦目は、ジュライ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（27戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月23日、中5週で迎えた36戦目は、オーガスト特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（28戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（29戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた38戦目は、ブルースカイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（30戦5勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、中3週で迎えた39戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（31戦5勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた40戦目は、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（32戦5勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた41戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（33戦5勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた42戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた43戦目は、初春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーガリオンから半馬身差の2着となった。
2月3日、中2週で迎えた44戦目は、天神坂特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた45戦目は、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた46戦目は、陽春特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島寿一騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中2週で迎えた47戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田島寿一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた48戦目は、フラワー特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（34戦5勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノキリンジから1馬身差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた49戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（35戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた50戦目は、プレセペ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（36戦5勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースストロングから1馬身半差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた51戦目は、一番星賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（37戦5勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマフィンから5馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（38戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた53戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、ジューンハンデ賞（川崎ダート2000m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイントルーダーから3/4馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた54戦目は、ジューンハンデ特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（39戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた55戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルカイザーをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた57戦目は、かもめ盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた58戦目は、オータム特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた59戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（40戦5勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた61戦目は、ノベンバー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（41戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた62戦目は、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた63戦目は、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（42戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた64戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた65戦目は、新春盃（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（43戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた66戦目は、ウインター特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた67戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（44戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた68戦目は、紅椿盃（川崎ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（45戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた69戦目は、レグルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（46戦5勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中0週で迎えた70戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（47戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた71戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（48戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた72戦目は、薄暑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（49戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた73戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（50戦5勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュキングからアタマ差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた74戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（51戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた75戦目は、プラネットカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（52戦5勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた76戦目は、銀河賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（53戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた77戦目は、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（54戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた78戦目は、流星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（55戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた79戦目は、かもめ盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（56戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた80戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた81戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（57戦5勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた82戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（58戦5勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた83戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（59戦5勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた84戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた85戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（60戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた86戦目は、千葉TV放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（61戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
1月8日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた87戦目は、新春盃（川崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた88戦目は、立春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた89戦目は、きさらぎ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた90戦目は、春光特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた91戦目は、栗原洋一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2750m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた92戦目は、渡部秀一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた93戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた94戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた95戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中3週で迎えた96戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた97戦目は、やまなみ賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた98戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた99戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーウエイに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月21日、中2週で迎えた100戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた101戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、日刊スポーツ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた102戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた103戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラママンから9馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた104戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた105戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた106戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。