ボルドクルーズ（1996年生、母ダイヤトウザイ）
1996.04.24
ボルドクルーズ（1996年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したダイヤトウザイが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 友則。戦績は、地方118戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
野田学厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1998年）
7月30日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は460kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスペクトから2馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギンガテツドウに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月1日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベルチライトから2馬身半差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた5戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた6戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワタカオーから1馬身半差の2着となった。
3歳（1999年）
1月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスフィンガーから半馬身差の2着となった。
3月4日、中2週で迎えた12戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノプリオールから4馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中2週で迎えた13戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた14戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、約7か月の休み明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーワハヤテからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（2000年）
1月13日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマーチから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーフラワーに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
2月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシグナルクィーンからクビ差の2着となった。
3月22日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月9日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた27戦目は、すずらん（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた28戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた29戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた30戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月11日、中1週で迎えた31戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、三日月特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた32戦目は、日本レーシングサービス特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた33戦目は、静御前特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた34戦目は、紀州鶏特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた35戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2001年）
1月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた44戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイリツパレードから1馬身差の2着となった。
5月18日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた47戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドクイックからアタマ差の2着に惜敗した。
7月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクインミサゴに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7月31日、中1週で迎えた50戦目は、CHAO特別（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた51戦目は、春日局特別（園田ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラップから1馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラユタカオーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月20日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月10日、中4週で迎えた55戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた56戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハヤキタスキーに交わされて5馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた57戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた58戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。
6歳（2002年）
1月5日、中1週で迎えた59戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた60戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた61戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた62戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、トサミズキ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
4月8日、中5週で迎えた63戦目は、花吹雪特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた64戦目は、若草特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた65戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず12着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた66戦目は、石川門特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた67戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた68戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、大日岳特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた69戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、文月特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が衰えて12着に敗れた。
11月20日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。
7歳（2003年）
1月8日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マキオサンバに3/4馬身交わされて2着となった。
1月31日、中0週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のスペシャルシャトーをアタマ差振り切って久々に美酒を浴びた。
4月30日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスペシャルシャトーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月22日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のサンデヴォーテを3/4馬身振り切って制した。
7月17日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい11着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は板野央騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月2日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサワノティアラを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。
11月11日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（20戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
12月4日、中0週で迎えた98戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（22戦4勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
8歳（2004年）
1月7日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（23戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。
5月5日、中5週で迎えた108戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、西森大貴君子供の日祝い特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた109戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエドルマンからクビ差の2着に惜敗した。
6月13日、中2週で迎えた110戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた114戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた115戦目は、ポンプ小松特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミバンザイから2馬身差の2着となった。
10月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた116戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた117戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。