ノムララッキーオー（1997年生、母クインマサコ）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

10月5日、デビュー戦は菅原雅文騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中1週で迎えた2戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中8週で迎えた3戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2000年）

3月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプトフリップから1馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルラエキスプレスから4馬身差の2着に敗北した。

4月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた8戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマウッドから1馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジュディマンテンから半馬身差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドダンクに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月17日、中0週で迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンプキングに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月3日、中1週で迎えた18戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミウラロードに1馬身半の差をつけて制した。

12月30日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマインドアップをクビ差制して制した。

4歳（2001年）

1月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワタルオオザに1馬身の差をつけて制した。

1月23日、中2週で迎えた23戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた24戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた25戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた27戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（19戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた28戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、スイートピー特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた30戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた31戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（21戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネハから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（22戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（23戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（24戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（25戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリイチジョウをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

9月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（26戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネハをアタマ差制して7勝目を獲得した。

10月10日、中1週で迎えた38戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた39戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2五ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

11月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクフラワーからアタマ差の2着に甘んじた。

12月6日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた41戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を奪い、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではものすごい伸び脚で猛進したが、スガーサンデーに半馬身交わされて2着に敗北した。

12月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2002年）

1月18日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ワイエスストームにハナ差交わされて2着に甘んじた。

2月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2七イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして、最後は2着のサンキョウキャップをクビ差振り切って8勝目を手中に収めた。

3月7日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C2七八九（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったコーセイシャトルに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

5月15日、中5週で迎えた47戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2四五（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月21日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

7月22日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた50戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のベストウイナーを半馬身振り切って9勝目を手にした。

8月23日、中2週で迎えた52戦目は、ファンタスティックナイト賞（大井ダート1590m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた53戦目は、秋収特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。

10月9日、中4週で迎えた54戦目は、一般C2一（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた55戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。

11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、一般C2一ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた57戦目は、晩秋特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

6歳（2003年）

1月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2六ア（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

3月13日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を奪い、平均的なペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい5着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2六七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田大騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2六七（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田大騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2八九（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田大騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田大騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2五六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田大騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田大騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

9月12日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた69戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた70戦目は、キンレンカ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた71戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた72戦目は、トパーズ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた73戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、中3週で迎えた74戦目は、茶臼岳特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた75戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2004年）

1月9日、中1週で迎えた76戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノロイヤルからクビ差の2着となった。

1月22日、中1週で迎えた77戦目は、みずがめ座特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた78戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた79戦目は、早春特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた80戦目は、マガモ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた81戦目は、クロッカス特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月18日、中0週で迎えた82戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた83戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。