ホリノロイヤル（1998年生、母エイシンゴテス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、奥山喜義から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2000年）

8月20日、デビュー戦は藤江渉騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマピロウイナーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中0週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（2001年）

1月10日、中5週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアキャラバンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中4週で迎えた11戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスコールダディに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

5月5日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の薫風特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月8日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンキセキから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルドーターをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

11月8日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサエドッコから1馬身差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた21戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた22戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（2002年）

1月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドアローから1馬身半差の2着となった。

2月1日、中1週で迎えた24戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（14戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた25戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファームカレッジをハナ差制して1着ゴールを果たした。

4月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクサンハッピーから3/4馬身差の2着となった。

5月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた30戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアスパイアからクビ差の2着に甘んじた。

6月1日、中1週で迎えた31戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手（21戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、連闘で迎えた32戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江渉騎手（22戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で藤江渉騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハクスキーから半馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中1週で迎えた34戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤江渉騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤江渉騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤江渉騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤江渉騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で藤江渉騎手（28戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノダイダッソウから1馬身半差の2着となった。

10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で藤江渉騎手（29戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた40戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で藤江渉騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた41戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で藤江渉騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で藤江渉騎手（32戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドレイルから2馬身半差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた43戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は28戦連続で藤江渉騎手（33戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた44戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で藤江渉騎手（34戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた45戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で藤江渉騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で藤江渉騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた47戦目は、ろうばい特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で藤江渉騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルブレンドから約14馬身差の2着となった。

3月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で藤江渉騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた49戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で藤江渉騎手（39戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で藤江渉騎手（40戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた51戦目は、マーガレット特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で藤江渉騎手（41戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で藤江渉騎手（42戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスティカナリーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は38戦連続で藤江渉騎手（43戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた54戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で藤江渉騎手（44戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた55戦目は、百合特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で藤江渉騎手（45戦5勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は41戦連続で藤江渉騎手（46戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーカスオンミーに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

7月11日、中1週で迎えた57戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は42戦連続で藤江渉騎手（47戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた58戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は43戦連続で藤江渉騎手（48戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた59戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は44戦連続で藤江渉騎手（49戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で藤江渉騎手（50戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアリーマックから1馬身半差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた61戦目は、初秋特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は46戦連続で藤江渉騎手（51戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

10月3日、中1週で迎えた62戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で藤江渉騎手（52戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた63戦目は、焼餃子特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で藤江渉騎手（53戦6勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた64戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は49戦連続で藤江渉騎手（54戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で藤江渉騎手（55戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミムテキから2馬身半差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた66戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は51戦連続で藤江渉騎手（56戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシャイニングケイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月29日、中2週で迎えた67戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、ジョッキーズカップ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月9日、中1週で迎えた68戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（57戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のノムララッキーオーをクビ差制して優勝

1月23日、中1週で迎えた69戦目は、ふたご座特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（58戦8勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた70戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（59戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた71戦目は、モズ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（60戦8勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた72戦目は、つくし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（61戦8勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた73戦目は、マンサク特別（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（62戦8勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーカスオンミーに3/4馬身の差をつけて優勝

4月5日、中1週で迎えた74戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（63戦9勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、中2週で迎えた75戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（64戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた76戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（65戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた77戦目は、アイリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（66戦9勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた78戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（67戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた79戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（68戦9勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた80戦目は、マティーニ特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手（69戦9勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた81戦目は、風鈴特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手（70戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた82戦目は、ツクツクボウシ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手（71戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた83戦目は、マガジンブリエ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手（72戦9勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた84戦目は、案山子特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江渉騎手（73戦9勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、かえで特別（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で藤江渉騎手（74戦9勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた86戦目は、キンモクセイ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で藤江渉騎手（75戦9勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で藤江渉騎手（76戦9勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた88戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、ダイキリ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた89戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、男体山特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（2005年）

2月20日、中6週で迎えた90戦目は、U駿賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。