シャイニングケイ（1997年生、母ミナミノラブコール）
Shining Kei
1997.04.07
シャイニングケイ（1997年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラチトセオー（当時7歳）と交配したミナミノラブコールが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）ターフィー牧場。戦績は、地方74戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は2001年の一般C1。
経歴
デビュー前
長島康男厩舎（足利）へ入厩。
3歳（2000年）
3月8日、デビュー戦は長島茂夫騎手を鞍上に据えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブンジョージに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月8日、中3週で迎えた2戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスターコンコルドに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウセダンに1馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
5月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカゲノパールに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（5戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンマックスをクビ差制して5勝目をマークした。
10月17日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた14戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（3戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシンマイルズに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月3日、中0週で迎えた16戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（5戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチリュウワンから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノサトからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた19戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中0週で迎えた20戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた21戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウジマスターに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
4月21日、中1週で迎えた22戦目は、ヒナゲシ特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた24戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた25戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた28戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウザンホウオーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月14日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマインドアップに4馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
8月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモドルフィンからアタマ差の2着に惜敗した。
9月29日、中1週で迎えた32戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワークアイから1馬身半差の2着に敗北した。
10月29日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた35戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレシアンヨーコーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた38戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフュージティブから2馬身差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレシアンヨーコーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた40戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラダッチューノから1馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中3週で迎えた41戦目は、アルタイル特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた42戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アネモネ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた43戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユートエブロスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月14日、中0週で迎えた44戦目は、マーガレット特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた45戦目は、れんげそう特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた46戦目は、アイリス特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた47戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトバイアモンから1馬身半差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた48戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた49戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた50戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、水餃子特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウワンマックスから半馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディトウショウからアタマ差の2着に甘んじた。
2月10日、中2週で迎えた52戦目は、ゴールドメダル賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた53戦目は、ハシノタイユウ特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーダンサーから3/4馬身差の2着となった。
3月22日、中3週で迎えた54戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のニューネットウインをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
4月10日、中2週で迎えた55戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた56戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた57戦目は、アイリス特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中2週で迎えた58戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた59戦目は、パール特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（19戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた60戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（20戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた61戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた62戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた63戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた64戦目は、マリーゴールド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた65戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（25戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴングローリーから1馬身半差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた66戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた67戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（26戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノロイヤルから2馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中2週で迎えた68戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、田川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた69戦目は、まんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（27戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルカングサクラから2馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中1週で迎えた70戦目は、ふたご座特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（28戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた71戦目は、マガモ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイローレルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月20日、中3週で迎えた72戦目は、マンサク特別（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた73戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（29戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中4週で迎えた74戦目は、カモミール特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。