モルテイーザー（1987年生、母アリアケホープ）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月25日、デビュー戦は高橋信彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は403kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカエイシンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月1日、中2週で迎えた3戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウワボーイから1馬身半差の2着となった。

9月7日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイキツドに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

10月30日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた12戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリードセンプーに9馬身の差をつけて3勝目を手にした。

3歳（1990年）

1月7日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

1月27日、連闘で迎えた16戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノトウコウに3馬身の差をつけて優勝

2月12日、中1週で迎えた17戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキクインに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイールラリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中8週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1991年）

1月4日、約8か月の休み明けで迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨジエツトに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

2月23日、中1週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雪/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサイルアラブに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

4月13日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシヨウリから2馬身半差の2着となった。

5月11日、中3週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソヒカリから半馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシヨウリから3/4馬身差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソヒカリから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中2週で迎えた32戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた33戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた34戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた36戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1992年）

1月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた40戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンテイオーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月14日、中1週で迎えた41戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた42戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中4週で迎えた45戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホトウザイに2馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

8月19日、中1週で迎えた50戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパーラから半馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた51戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた52戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた53戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中6週で迎えた54戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1993年）

6月27日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた58戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイタイガーから半馬身差の2着となった。

7月24日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた59戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中2週で迎えた60戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた61戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

10月4日、中1週で迎えた63戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから1馬身差の2着となった。

11月23日、中6週で迎えた64戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた65戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1994年）

1月1日、中2週で迎えた66戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた67戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた68戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカイシカップに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月14日、中1週で迎えた71戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノヒメイチに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月29日、中2週で迎えた73戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデメアリーに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

5月16日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中5週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセザンボーイに約13馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。

7月30日、中4週で迎えた76戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジオラシオンから5馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中1週で迎えた77戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから2馬身半差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた78戦目は、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファミリーサークルに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月18日、中1週で迎えた79戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから1馬身半差の2着に敗北した。

10月9日、中2週で迎えた80戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから半馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた81戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中5週で迎えた82戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた83戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた84戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた85戦目は、立春特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた86戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月27日、中3週で迎えた87戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスから2馬身半差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた88戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた89戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた90戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファストケイアイに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

4月30日、中1週で迎えた91戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた92戦目は、青葉賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストケイアイに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

7月9日、中6週で迎えた93戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサキセンプーから1馬身半差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた94戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた95戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた96戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、中1週で迎えた97戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた98戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中8週で迎えた99戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。