ヒミノライブリー（2000年生、母ヒミノガリバー）

ヒミノライブリー（2000年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋父名の一部」。毛色は鹿毛。種牡馬のライブリーワン（当時15歳）と交配したヒミノガリバーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（株）タツヤファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方139戦3勝2着15回。主な勝ち鞍は2003年の3歳A4。

経歴

デビュー前

服部利之厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2003年）

1月11日、デビュー戦は石橋守騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は454kg。15頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月6日、約5か月半の休養明けで迎えた3戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/稍重）に出走。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。最後は失速してしまい15着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた4戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の摩耶山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦の天王山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦0勝）。15頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手（3戦0勝）。15頭立ての13番人気で大外15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

10月21日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイコーツヨシを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中2週で迎えた9戦目は、3歳A4（金沢ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のリンクスプリントをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

11月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A2（金沢ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリンクスプリントを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3-9（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ブルーファントムに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中1週で迎えた13戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローリングサンダーを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

4歳（2004年）

3月28日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったラブダンスサイトにねじ伏せられてアタマ差の2着に惜敗した。

5月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、モユルココロに交わされて2馬身半差の2着となった。

7月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたダテリュウ決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

7月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた22戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、最後はローリングサンダーと並んで3着同着となった。

9月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉原寛人騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2-10（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオオーシャンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた31戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、金沢競馬売店組合才田売店杯（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

5歳（2005年）

1月4日、中4週で迎えた32戦目は、一般C1-7（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた33戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、柴舟小出杯（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた34戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4-8（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた36戦目は、金沢競馬売店組合冨田売店杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4-7（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた38戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、石川県馬主協会長賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

6月21日、中1週で迎えた40戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ブロンズ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタッチマンに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

6月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるナショナルステージを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

7月3日、連闘で迎えた42戦目は、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた47戦目は、正花園杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた49戦目は、G-1～プッチ☆蔵～HP開設記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6歳（2006年）

3月28日、約4か月の休み明けで迎えた52戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた53戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた55戦目は、正花園杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は脚を失くしてしまい5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた56戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた60戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた62戦目は、DYC金沢競馬応援杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた63戦目は、足立真之介遠征24場目盃（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた66戦目は、八才場友の会杯（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀場裕充騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で堀場裕充騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた69戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

12月27日、中0週で迎えた71戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

7歳（2007年）

1月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3-2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた73戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた76戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた79戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた81戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、葵・孝洋結婚おめでとう記念（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンディフォンテンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

7月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた83戦目は、橋野真由美誕生日記念スピカ特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた84戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（24戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた85戦目は、スピカ特別（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた86戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた87戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた88戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた89戦目は、スピカ特別（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月28日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（27戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るクイーンテレージアを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月9日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた94戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（28戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

8歳（2008年）

1月2日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた95戦目は、シクラメン賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた96戦目は、渚のいで湯「和倉温泉」杯（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた98戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスマートフラッシュを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トゥインクルに交わされて1馬身差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた102戦目は、スピカ特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた105戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた107戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた108戦目は、スピカ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月12日、中3週で迎えた109戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したベストストーリーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3-5（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた112戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた115戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた116戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた117戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた119戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた121戦目は、エーコー功労賞杯（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた122戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジーガージョイフルを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた128戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた130戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（26戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた131戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた133戦目は、竹鼻実生・田内香名結婚記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般C3四（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（30戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

10歳（2010年）

1月4日、中1週で迎えた136戦目は、一般C3四（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（31戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハーベットを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた137戦目は、一般C3四（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（32戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月20日、中1週で迎えた138戦目は、一般C3五（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で川添明弘騎手（33戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた139戦目は、九十九湾特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた140戦目は、珠洲鉢ヶ崎特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた141戦目は、一般C4二（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた142戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた143戦目は、一般C4四（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた144戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。