ゼアグート（2007年生、母グランエレガンス）
Sehr Gut
2007.04.19
ゼアグート（2007年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「とても良い（独）」。毛色は鹿毛。種牡馬のスキャン（当時19歳）と交配したグランエレガンスが18歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方59戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は2010年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 69戦7勝 [7-4-3-55/69]
- 総賞金国内
- 152万円
- 生年月日
- 2007年4月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 鋤田誠二福山
- 馬主
- 吉山藤雄
- 生産者
- （有）村下農場
- セール落札価格
- 535万円
JRAブリーズアップセール サラブレッド 2歳
- 抹消情報
- 中央：2010年4月23日抹消
地方：2014年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Flares＝Omaha | 7×6 | 2.34% |
| きS | Sickle＝Pharamond | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Northern Dancer | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | Native Dancer | 4*6×5 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 6*6×5*5*7 | 10.15% |
| 牡 | Hyperion | 7×5*6*6*7 | 7.81% |
| 牡 | Discovery | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bull Dog | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bahram | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | War Relic | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Angela | 6×4*5 | 10.93% |
| 牝 | Feola | 6×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミスタープロスペクター系
- ファミリーナンバー
- A1
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、村下農場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、JRA日本中央競馬会によって315万円で落札された。2歳のとき、日本中央競馬会から「JRAブリーズアップセールサラブレッド2歳」に上場され、佐藤牧場によって535.5万円で落札された。
佐藤吉勝厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2009年）
6月27日、デビュー戦は木幡初広騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた3戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1000m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
10月25日、中4週で迎えた5戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた6戦目は、2歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺裕信騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に終わった。
12月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、A.クラストゥス騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。
3歳（2010年）
1月11日、中2週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続でA.クラストゥス騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では末脚がパッとせず16着に終わった。
2月16日、中4週で迎えた9戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のベストサドル特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた10戦目は、北村友一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では鋭い脚を使えず15着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小林淳一騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。
5月30日、中5週で迎えた12戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドモンガーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンゴウシャトルからクビ差の2着に惜敗した。
6月27日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の福山・高知競馬連携騎手交流第九戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドモンガーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ十一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた18戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンパワーに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
10月3日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウェイアヘッドに半馬身の差をつけて雨中の激戦を制した。
10月17日、中1週で迎えた23戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスミントから半馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた24戦目は、福山・高知連携 桝屋清右衛門シリーズ二戦（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマイルガディスに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグローリーから2馬身差の2着に敗北した。
11月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（12戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウェイアヘッドに2馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
12月12日、中1週で迎えた27戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた28戦目は、福山・高知連携 中岡慎太郎シリーズ三戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2011年）
1月9日、中2週で迎えた29戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（15戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた31戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ七戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた32戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（17戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（18戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた34戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた35戦目は、高場慎介転職新生活応援記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（19戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた36戦目は、一般C7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（20戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた37戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（21戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた38戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（22戦6勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1二（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（23戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた40戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（24戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（25戦6勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた42戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月19日、連闘で迎えた44戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた45戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（26戦6勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた47戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキハタヒロイックから半馬身差の2着となった。
12月19日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた48戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、「心」メモリアル（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2012年）
1月3日、連闘で迎えた50戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた51戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた53戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた55戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた57戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた59戦目は、朝倉エル☆菊地翔 誕生祭（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月6日、連闘で迎えた61戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた62戦目は、ばら祭シリーズ プレイガール（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた63戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた64戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（福山ダート1130m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカドイシャープに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月17日、中1週で迎えた65戦目は、父の日スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた66戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、めざせレコード 弾丸チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた67戦目は、黄昏スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた69戦目は、夕凪スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。