ダイナルック（1983年生、母シヤダイルツク）

経歴

1歳（1985年）

8月4日、6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

8月10日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウタイテイから3馬身半差の2着に敗北した。

8月24日、6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリアンパーシヤから3馬身差の2着となった。

9月8日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキエレガンスに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月12日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1986年）

2月15日、4歳400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

3月15日、4歳400万下のあすなろ賞（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は安達昭夫騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

4月13日、4歳400万下の山吹賞（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月29日、4歳400万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。15頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

5月25日、4歳400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

6月14日、4歳400万下（中京芝1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。端をきり、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のキョウエイイワキをアタマ差振り切って1着ゴールを果たした。

7月5日、4歳400万下のすいれん賞（中京芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。18頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、最後はメジロナーデルと並んで6着同着となった。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の新潟日報賞（新潟芝1600m 外回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は木幡初広騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り5着に終わった。

8月10日、ハンデ戦で4歳以上900万下の信濃川特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

8月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の苗場特別（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握り、リードを2馬身以上キープして、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではひたひたと前との差を詰めて、最後は2着のコンゴウリュウを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。

10月19日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の鞍馬特別（京都芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

11月22日、4歳以上1400万下の高雄特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。主導権を握り、若干速いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に終わった。

12月7日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の六甲ステークス（阪神芝1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田政見騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい12着に終わった。

4歳（1987年）

4月12日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の道頓堀ステークス（阪神芝1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は飯田明弘騎手。15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。端をきり、息の入らないペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

4月26日、5歳以上1400万下の醍醐特別（京都芝1600m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、やや速いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい13着に終わった。

5月23日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の垂水ステークス（阪神芝1200m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で飯田明弘騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打ち、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばしてすんなりと抜け出し、最後は2着のワイドターセルに3馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月7日、ハンデG3の阪急杯（阪神芝1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で飯田明弘騎手。18頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。最後は失速してしまい18着に敗れた。

6月28日、ハンデG3の金鯱賞（中京芝1800m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、後続との差を2馬身以上キープして、やや遅いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい15着に終わった。

7月19日、小倉日経賞（小倉芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

10月31日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の清水特別（京都芝1600m 外回り曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、少々速いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

11月14日、4歳以上1400万下の比叡特別（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田明弘騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

11月28日、4歳以上1400万下の高雄特別（京都芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で飯田明弘騎手。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて6着に敗れた。

12月12日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の逆瀬川ステークス（阪神芝1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で飯田明弘騎手。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、少々速いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に敗れた。

12月20日、G3のCBC賞（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯田明弘騎手。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

5歳（1988年）

4月29日、5歳以上1400万下の下鴨特別（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず15着に終わった。

5月22日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の垂水ステークス（阪神芝1200m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松永昌博騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

6月4日、5歳以上1400万下の水無月ステークス（阪神芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に敗れた。

6月18日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の桶狭間特別（中京芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

7月9日、5歳以上1400万下の東海ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、後続との差を5馬身以上確保して、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

8月28日、4歳以上A1（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーリドンから2馬身半差の2着に敗北した。

9月13日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、4歳以上A2（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1989年）

1月14日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、弥生特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンブリッジをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8月31日、高原特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川彰騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川彰騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川彰騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で古川彰騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、合掌特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川彰騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で古川彰騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1990年）

1月12日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で古川彰騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月24日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月4日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイグアスから1馬身差の2着となった。

5月13日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月27日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川彰騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川彰騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川彰騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川彰騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノローレライに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月9日、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で古川彰騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルリブロに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月21日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、養老特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で古川彰騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で古川彰騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツチトセから2馬身差の2着となった。

12月12日、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で古川彰騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。