ホウシュウブライト（1992年生、母ユウワミツコ）
Hoshu Bright
1992.03.01
ホウシュウブライト（1992年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシヤインボーイ（当時18歳）と交配したユウワミツコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）大林ファーム。戦績は、地方57戦13勝2着4回。1998年の足利記念(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 57戦13勝 [13-4-7-33/57]
- 総賞金国内
- 6,560万円
- 生年月日
- 1992年3月1日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 秋葉清一上山
- 馬主
- 志田正義
- 生産者
- （有）大林ファーム
- 抹消情報
- 地方：2002年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Hellespont＝Indolence | 5×7 | 3.9% |
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*6×7*7 | 7.81% |
| 牡 | Hyperion | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Fair Trial | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 5*7*7×7 | 5.46% |
| 牡 | Hurry On | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Mahmoud | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7*7×6*7*7 | 7.81% |
| 牡S | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Bayardo | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Chaucer | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Menow | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Bull Dog | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Man o' War | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Josephine | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Suncourt1952（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父サンシヤインボーイ1974（JPN） | Inquisition | Dastur | ||
| Jury | ||||
| Airborne1943（GB） | Precipitation | Hurry On | ||
| Double Life | ||||
| 父の母ソーダストリーム1953（FR） | Bouquet | Buchan | ||
| Hellespont | ||||
| Pangani1945（GB） | Fair Trial | Fairway | ||
| Lady Juror | ||||
| Clovelly | Mahmoud | |||
| Udaipur | ||||
| 母の父マルゼンスキー1974（JPN） | Nijinsky1967（CAN） | Northern Dancer | Nearctic | |
| Natalma | ||||
| Flaming Page | Bull Page | |||
| Flaring Top | ||||
| シル1970（USA） | Buckpasser | Tom Fool | ||
| Busanda | ||||
| 母ユウワミツコ1981（JPN） | Quill | Princequillo | ||
| Quick Touch | ||||
| オンリーフオアライフ1960（GB） | Chanteur | Chateau Bouscaut | ||
| La Diva | ||||
| 母の母ニツトーツバサ1971（JPN） | Life Sentence | Court Martial | ||
| Borobella | ||||
| クリツバサの壱1957（JPN） | クリノハナ | プリメロ | ||
| オホヒカリ | ||||
| クリツバサ | トシシロ | |||
| 英月 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
長沼正義厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1995年）
10月27日、デビュー戦は的場直之騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は497kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルキーブレーブに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月1日、中4週で迎えた2戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンハートに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月22日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は的場直之騎手（1戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた5戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒスプリンターに1馬身の差をつけて優勝
3月25日、中2週で迎えた7戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（4戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーグランディーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月10日、中1週で迎えた8戦目は、花吹雪特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンメモリーからクビ差の2着に甘んじた。
4月30日、中2週で迎えた9戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（6戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、中6週で迎えた10戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中4週で迎えた11戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（8戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のプレイザナインティに3馬身の差をつけて優勝
8月10日、中1週で迎えた12戦目は、ジュピター賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（9戦4勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた13戦目は、ジュノー賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は的場直之騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーフラワーに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9月25日、中1週で迎えた14戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のテンションマジックをハナ差制して優勝
10月14日、中2週で迎えた15戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場直之騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンションマジックに2馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
10月31日、中1週で迎えた16戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場直之騎手（5戦4勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた17戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場直之騎手（6戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターガールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月31日、中5週で迎えた18戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトランタリックから3馬身差の2着に敗北した。
5歳（1997年）
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた20戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジーサイクロンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月9日、中7週で迎えた21戦目は、地方重賞のマイルグランプリ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場直之騎手（7戦5勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた22戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（8戦5勝）。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
6月5日、中5週で迎えた23戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場直之騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオフザウォールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月28日、中7週で迎えた24戦目は、地方重賞のサンタアニタトロフィー（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で的場直之騎手（10戦6勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた25戦目は、地方重賞のアフター5スター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場直之騎手（11戦6勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月1日、中4週で迎えた26戦目は、武蔵野オープン（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場直之騎手（12戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた27戦目は、鞍上は7戦連続で的場直之騎手（13戦6勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月19日、中2週で迎えた28戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の東京記念（大井ダート2400m 晴/稍重）に出走。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
12月9日、中2週で迎えた29戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は的場直之騎手（14戦6勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた30戦目は、G1の東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（15戦6勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
6歳（1998年）
1月21日、中2週で迎えた31戦目は、地方重賞の東京シティ盃（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（11戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に敗れた。
3月2日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた33戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた34戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月21日、約3か月半の休養明けで迎えた35戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノムテキに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月4日、中1週で迎えた36戦目は、サードニックス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケンタミサイルに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月7日、中4週で迎えた37戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタークレバーから1馬身差の2着となった。
10月6日、中3週で迎えた38戦目は、地方重賞の以上杉まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた39戦目は、G3のさくらんぼ記念（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1999年）
9月21日、約11か月の休養明けで迎えた40戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中5週で迎えた43戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般A3（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2000年）
4月25日、約4か月半の休養明けで迎えた45戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた46戦目は、一般A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた48戦目は、パール特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた50戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた51戦目は、一般A（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦誠騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた53戦目は、一般A3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦誠騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールメモリーから2馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般A3（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で三浦誠騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中5週で迎えた55戦目は、一般A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三浦誠騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三浦誠騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた57戦目は、トパーズ特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で三浦誠騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。