アキノサフラン（2009年生、母シュペリーヌ）

アキノサフラン（2009年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋花名。花言葉は歓喜」。毛色は青鹿毛。種牡馬のキンググローリアス（当時23歳）と交配したシュペリーヌが23歳のときに産んだ13番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は松田一夫。戦績は、中央平地5戦0勝、地方210戦7勝2着17回。主な勝ち鞍は2015年の浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ(一般C2-4)。

経歴

デビュー前

中村均厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2011年）

9月25日、デビュー戦は国分優作騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は426kg。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた2戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた3戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（京都ダート1200m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

3歳（2012年）

5月19日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、高倉稜騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。17頭立ての17番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では決め手に欠いて17着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた5戦目は、花田大昂騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず15着に終わった。

7月16日、中4週で迎えた6戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

8月12日、中3週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた7戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったパイクーヤに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

8月18日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた8戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったエアリーズに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

8月24日、連闘で迎えた9戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したパイクーヤに半馬身届かず2着となった。

9月1日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったケイズイーグルに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

9月15日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして、最後は2着のイエローシュシュを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

9月22日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったブラックリベリオンを3/4馬身捉え切れず2着となった。

10月8日、中0週で迎えた14戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったドリームポルカに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったシーノヴァリスに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮したが、3着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったエムオーキャプテンに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

11月25日、連闘で迎えた20戦目は、こども劇場がキタ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。

12月5日、中0週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアルアラビアンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた24戦目は、GブライドルT特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で別府真衣騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

4歳（2013年）

1月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で別府真衣騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で別府真衣騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で別府真衣騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で別府真衣騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で別府真衣騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で別府真衣騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で別府真衣騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

3月2日、連闘で迎えた32戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた33戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るオメガロードショーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月24日、中1週で迎えた34戦目は、吉良川町の町並み特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（24戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったクラッカージャックに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

4月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（26戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた38戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、うるめの天日干し特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

4月28日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（27戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた40戦目は、道の駅「やす」特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（28戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったオメガロードショーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2ニ C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（29戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（30戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ニ C3ヘ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（31戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

7月7日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた44戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（32戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（33戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（34戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、勝ったソフィバニヤンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、小貫記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（35戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月25日、連闘で迎えた50戦目は、しっとの夏特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた51戦目は、土佐清水さば特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（37戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（38戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた53戦目は、原石発掘計画始動特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた54戦目は、佐藤加奈元気です特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（39戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったダラットパレスに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（40戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた57戦目は、オレイン55（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（41戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（42戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた59戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のアイミーマインに5馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

11月10日、連闘で迎えた60戦目は、三原村どぶろく特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（1戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（43戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

11月24日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、土佐はちきん地鶏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた63戦目は、稲刈りありがとう特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（45戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月8日、連闘で迎えた64戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（46戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

12月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（47戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

5歳（2014年）

1月13日、中1週で迎えた68戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（48戦1勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず3着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（49戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（50戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（51戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（52戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた73戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエルキャンディーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月9日、連闘で迎えた74戦目は、土佐紬特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（53戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた75戦目は、高知県馬事協議会特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（54戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったコスモイチモンジに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

3月23日、連闘で迎えた76戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた77戦目は、美香紗妃爆走歓迎特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（55戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた79戦目は、椋木さん結婚記念特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた80戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、端午の節句特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

5月18日、中1週で迎えた81戦目は、立夏特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（56戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた82戦目は、木下智史来場記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（57戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた83戦目は、下村瑠衣誕生日特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（58戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（59戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた85戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（60戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた87戦目は、ただひたすらに!特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（61戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（62戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（63戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月16日、中2週で迎えた91戦目は、夜の植物園特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた92戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず最後はサマーアイと並んで5着同着となった。

9月7日、連闘で迎えた93戦目は、とこちゃん初来場特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（64戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた96戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた98戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（65戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた100戦目は、山崎真騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（66戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6歳（2015年）

1月12日、中1週で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（67戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた109戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（68戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた111戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では豪脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のモンゴールドに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

2月18日、連闘で迎えた112戦目は、植物の宝庫横倉山特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（69戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた113戦目は、矢筈山特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（70戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた114戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（71戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた115戦目は、入田ヤナギ林菜の花まつり特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（72戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（73戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（74戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた118戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（75戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（76戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

4月29日、中0週で迎えた122戦目は、岩手のアイドル特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた123戦目は、清水咲舞生誕一年特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた124戦目は、高知競馬に感謝!特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月24日、連闘で迎えた125戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月31日、連闘で迎えた126戦目は、雨月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた127戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた129戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（77戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた130戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（78戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（79戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（80戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして、最後は2着のアクアノーブルを半馬身振り切って6勝目を獲得した。

8月8日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた135戦目は、土佐犬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた136戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（81戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた137戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

9月20日、中1週で迎えた138戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、ついに結婚なのね特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた140戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた141戦目は、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のダラットパレスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月31日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた143戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（82戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた144戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（6戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月28日、連闘で迎えた145戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、大山ルビー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた146戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた147戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（83戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた148戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

7歳（2016年）

1月10日、中1週で迎えた149戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（84戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた150戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた151戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた152戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（85戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた153戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた154戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（86戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた155戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松木大地騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた156戦目は、別府真衣特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（87戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったエクストラトーンをハナ差捉え切れず2着となった。

4月2日、中1週で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（26戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

4月26日、中0週で迎えた161戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（9戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（88戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた163戦目は、ノアポルテ誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（89戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた164戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（90戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（91戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（92戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（93戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた168戦目は、土佐金魚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（94戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（95戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた170戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（96戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた171戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、地方車特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2ロ C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では圧巻の末脚を披露し、3着を確保した。

8月20日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた174戦目は、エノコログサ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた175戦目は、伊尾木洞のシダ群落特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入った。

9月24日、中1週で迎えた176戦目は、創造広場アクトランド特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた177戦目は、一般C2-9（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（97戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2ロ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた181戦目は、ぞんがい特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（30戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた182戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた183戦目は、九蓮宝燈的役満娘特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた184戦目は、由貴ちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた185戦目は、今年も有難う!特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（33戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

8歳（2017年）

1月7日、連闘で迎えた188戦目は、山北みかんケーキ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた189戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた190戦目は、ヒラメの煮付け特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた191戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（34戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた193戦目は、祝・畠腹TUT婚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（35戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた195戦目は、出口夫妻銀婚式特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（11戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた196戦目は、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた197戦目は、大崎ハニカミ結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（37戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた198戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（38戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた199戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた200戦目は、ソメイヨシノ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

4月25日、中0週で迎えた201戦目は、赤さん待ってるよ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったガンバレシャチョウにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた202戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた203戦目は、一般C2 12（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた206戦目は、一般C2 11（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた207戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた208戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた209戦目は、一般C2 11（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた210戦目は、寝豚祭特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったナムラオウテに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

8月6日、連闘で迎えた211戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた212戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた213戦目は、うらやましいぜ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた214戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた215戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。