ダラットパレス（2008年生、母アクトウエル）

経歴

デビュー前

1歳のとき、昭和牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

胡本友晴厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2010年）

6月13日、デビュー戦は楢崎功祐騎手を鞍上に据えて、2歳戦のエリートストーリー第二戦（福山ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は387kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた2戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネルヴァートから半馬身差の2着となった。

9月4日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドキャンドルから2馬身差の2着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーレベッカをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月25日、中3週で迎えた9戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた10戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンタイムリーから2馬身半差の2着に敗北した。

12月11日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月25日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2011年）

1月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月27日、中1週で迎えた16戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた17戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピエテフィリアルから2馬身半差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の福山・高知連携海援隊シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウーシエンダーから3馬身差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた23戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月16日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の嬉勝則誕生日記念カップ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ十五戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた29戦目は、3歳戦の福山・高知連携対潮楼シリーズ十二戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームニュースに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月11日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤビアザーレから2馬身差の2着となった。

10月9日、中2週で迎えた33戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた34戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・荒尾フレンドリー騎手交流第5戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた35戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオータムマイル（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた36戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・荒尾フレンドリー騎手交流第24戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた37戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた38戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた39戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサジンから1馬身差の2着となった。

4歳（2012年）

1月2日、中1週で迎えた40戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた41戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた42戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた43戦目は、牝馬限定戦のSt.Valentine特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセリアメンテに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた48戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎雅由騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

5月26日、中1週で迎えた51戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセリアメンテから1馬身半差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた53戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（福山ダート1130m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルガイアに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1四（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた58戦目は、全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスティンメモリーから1馬身半差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた62戦目は、福山オーナーズホース杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクルセファイラブに1馬身半の差をつけて優勝

9月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスリベラルから3/4馬身差の2着となった。

11月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた69戦目は、チュウオーバロン馬術優勝記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2013年）

1月2日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

1月12日、中0週で迎えた72戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた76戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

5月4日、中1週で迎えた80戦目は、道の駅「やす」特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた81戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた82戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したブイアールヒーローに3/4馬身届かず2着となった。

6月1日、連闘で迎えた83戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ C3ヘ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月9日、連闘で迎えた84戦目は、6月9日結婚記念特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、竹内博昭全場制覇特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では速い脚を使えず3着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた89戦目は、小貫記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた90戦目は、高知新港貨物倍増特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた91戦目は、しっとの夏特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、トラムブランカにハナ差交わされて2着に惜敗した。

9月15日、中1週で迎えた93戦目は、原石発掘計画始動特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた94戦目は、佐藤加奈元気です特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のアキノサフランに2馬身半の差をつけて制した。

10月5日、中1週で迎えた95戦目は、ちかちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では物凄い伸び脚で猛進したが、サトノロマネに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

10月19日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ソバージュに半馬身交わされて2着に敗北した。

10月26日、連闘で迎えた98戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったバトルプレミヤに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

12月22日、中4週で迎えた101戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

6歳（2014年）

1月12日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた104戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアイミーマインを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月9日、連闘で迎えた106戦目は、カツオの一本釣り特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったマイネルエルフに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた107戦目は、きびなごの天ぷら特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた108戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたキタサンヤマビコ決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

3月16日、連闘で迎えた109戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた110戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

5月17日、中1週で迎えた113戦目は、竹笋生特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた116戦目は、英雄中岡慎太郎特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のロジサイレンスに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

6月28日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（23戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入った。

7月12日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（24戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた121戦目は、山梨県の石原和夫特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた122戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（28戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた124戦目は、中村尚平騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた125戦目は、ひでこ&しげや特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村尚平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた126戦目は、馬のふるさと日高特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中村尚平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた127戦目は、全馬全員応援特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中村尚平騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中村尚平騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月9日、連闘で迎えた130戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、西部保宏・齢四十特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中村尚平騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村尚平騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた133戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中村尚平騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた135戦目は、ゆうしG初孫誕生特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村尚平騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に終わった。

7歳（2015年）

1月1日、中1週で迎えた136戦目は、今年もよろしく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中村尚平騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のベーネに1馬身の差をつけて優勝

1月18日、中1週で迎えた137戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、大師の爪書き石特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた138戦目は、手箱山特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた139戦目は、雑賀正光厩舎応援特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

2月18日、中0週で迎えた140戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた141戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（32戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3月10日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた143戦目は、宮の前公園特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（34戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた144戦目は、原副部長退職記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（35戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、4着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた145戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、皆既月食特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた147戦目は、ななみちゃん特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月16日、中1週で迎えた148戦目は、葉桜特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた149戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた150戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた151戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた152戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた153戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた154戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた156戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた157戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた158戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた159戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月20日、中1週で迎えた160戦目は、ファイト君永遠に特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた161戦目は、賢太郎・真美結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた162戦目は、祝!りょう君（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（37戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた163戦目は、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したアキノサフランを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた164戦目は、霜月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（38戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

11月8日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた166戦目は、七五三特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた167戦目は、唐GENKI・1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（39戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のベーネに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月13日、中1週で迎えた168戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（40戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた169戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（41戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。

12月27日、連闘で迎えた170戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（42戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

8歳（2016年）

1月10日、中1週で迎えた171戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（43戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた172戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた173戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（45戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた174戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（46戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた175戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡村卓弥騎手（47戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた176戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡村卓弥騎手（48戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

5月4日、中5週で迎えた177戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡村卓弥騎手（49戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた178戦目は、クロマツ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡村卓弥騎手（50戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた179戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた180戦目は、窪川ポーク特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた181戦目は、土佐犬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2ニ C3ニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた183戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて6着に敗れた。

8月21日、中4週で迎えた184戦目は、鍋焼きラーメン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（51戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた185戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた186戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（52戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったルーズソックスに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月24日、中2週で迎えた187戦目は、創造広場アクトランド特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた188戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた189戦目は、ゴリエリ結婚記念特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた190戦目は、水晶文旦のマーマレード特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた191戦目は、あっぽろけ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた192戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（53戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた193戦目は、きとうせ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（54戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

12月20日、中1週で迎えた194戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

12月30日、中0週で迎えた195戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（55戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

9歳（2017年）

1月8日、連闘で迎えた196戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（56戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた197戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（57戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた198戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（58戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のペプチドウインドに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月19日、中2週で迎えた199戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（59戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた200戦目は、出口夫妻銀婚式特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

3月5日、連闘で迎えた201戦目は、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

3月19日、中1週で迎えた202戦目は、ありがと徳ちゃん特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（60戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた203戦目は、フナバシボンバー特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた204戦目は、一般C2 12（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた206戦目は、一般C2 14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた207戦目は、一般C2-10（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（20戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた208戦目は、ツワブキ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた209戦目は、一般C2-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

6月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた210戦目は、一般C2-10（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた211戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（61戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のナンカイオチヨをクビ差振り切って勝利数を12に伸ばす

7月16日、中1週で迎えた212戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（62戦5勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた213戦目は、冷やしあめ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（63戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた214戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（64戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた215戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（65戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた216戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（66戦5勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

10月15日、中5週で迎えた217戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（67戦5勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた218戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（68戦5勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた219戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、ナムラハンター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた220戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（69戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、フラムルージュに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

11月26日、中1週で迎えた221戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（70戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた222戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、祝移籍郷間勇太特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた223戦目は、清水サバの姿寿司特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた224戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（71戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10歳（2018年）

1月16日、中1週で迎えた225戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた226戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（72戦5勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた227戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた228戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた229戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（25戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた230戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた231戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた232戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（73戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた233戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（74戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、セイカポコアポコに交わされて2馬身半差の2着となった。

6月2日、中3週で迎えた234戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた235戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた236戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた237戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（75戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして、最後は2着のシンジュをハナ差振り切って勝利を手に入れた。

7月22日、中2週で迎えた238戦目は、結婚20周年感謝特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松木大地騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9月24日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた239戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（76戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

10月28日、中4週で迎えた240戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（77戦6勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた241戦目は、新高梨のコンポート特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた242戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた243戦目は、いごっそう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた244戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（78戦6勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた245戦目は、大晦日も夜さ恋ナイター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11歳（2019年）

1月14日、中1週で迎えた246戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（79戦6勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた247戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（80戦6勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた248戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（81戦6勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、アートオブグランにハナ差交わされて2着となった。

2月26日、中1週で迎えた249戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（82戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた250戦目は、洋平の競馬に感謝特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた251戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた252戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた253戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（83戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた254戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた255戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた256戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村直輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた257戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた258戦目は、祝前田昌吾誕生日特別（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた259戦目は、妹尾将充騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

8月24日、中2週で迎えた260戦目は、いいね!木下智史特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（84戦6勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた261戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた262戦目は、カキコモッチ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた263戦目は、一般C3 17（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた264戦目は、一般C3 16（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（85戦6勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦したが、4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた265戦目は、キリンビバックス特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた266戦目は、一般C3 15（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた267戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた268戦目は、晃&三奈祝御結婚特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

12歳（2020年）

1月15日、中2週で迎えた269戦目は、一般C3 16（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（86戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた270戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月19日、中2週で迎えた271戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。