アナライザー（1994年生、母フエートグラス）

経歴

デビュー前

伊藤強一厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1996年）

7月31日、デビュー戦は川原正一騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた2戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダーツに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた3戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中5週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキエースに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月3日、中1週で迎えた15戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた17戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンカチドキから2馬身半差の2着に敗北した。

9月10日、中1週で迎えた21戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウグッドマンから8馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた23戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた25戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた26戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた27戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた29戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサロニカアテンから半馬身差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた37戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた38戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスティーキャロルから2馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた41戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた43戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた44戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中2週で迎えた50戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた51戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1999年）

1月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般B11（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた53戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた55戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスキョートナミをクビ差制して久々に美酒を浴びた。

5月7日、中2週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユカに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた72戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエンデバーから半馬身差の2着となった。

12月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2000年）

1月2日、中0週で迎えた79戦目は、一般B8（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた80戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイスプレジデントから1馬身半差の2着となった。

3月22日、中2週で迎えた84戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月31日、連闘で迎えた85戦目は、若草特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた86戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた87戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた88戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた89戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシテンビートから5馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた91戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた92戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた93戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた94戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた95戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

9月7日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた100戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた105戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中2週で迎えた106戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（2001年）

1月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般C5（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンウイナーから3馬身差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた108戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた109戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた110戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた111戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた112戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた113戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

4月18日、中3週で迎えた114戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた116戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた117戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた118戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンダイキから1馬身半差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた119戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた121戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中4週で迎えた122戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた123戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた124戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた125戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた126戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（25戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた127戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた128戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた129戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（28戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーサーキッドから1馬身差の2着となった。

11月21日、連闘で迎えた130戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい6着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた131戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた132戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（31戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた133戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（32戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて10着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた134戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇佐美亨騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（2002年）

1月1日、連闘で迎えた135戦目は、一般C10（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇佐美亨騎手（34戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノユウマに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。