スーパーハイウェイ（1985年生、母ロードマツプ）
Super Highway
1985.04.18
スーパーハイウェイ（1985年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンテースト（当時14歳）と交配したロードマツプが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地19戦1勝2着1回、地方45戦1勝2着5回。1987年の京成杯3歳ステークス(G2)で2着に入った他、1988年の京成杯(G3)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
尾形充弘厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1987年）
9月6日、デビュー戦は的場均騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。果敢に端をきり、息の入らないペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のケイアイハピネスに1馬身1/4の差をつけて初白星を挙げた。
9月27日、中2週で迎えた2戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、2歳G3の函館3歳ステークス（函館芝1200m 曇/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた3戦目は、2歳オープンのアイビーステークス（東京芝1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場均騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく3着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた4戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、2歳G2の京成杯3歳ステークス（東京芝1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったシノクロスにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。
12月20日、中4週で迎えた5戦目は、2歳G1の朝日杯3歳ステークス（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は的場均騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
3歳（1988年）
1月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳G3の京成杯（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
2月28日、中6週で迎えた7戦目は、3歳オープンのバイオレット賞（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた8戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、3歳G2の弥生賞（東京芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
5月7日、中8週で迎えた9戦目は、3歳オープンの菖蒲特別（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。
6月12日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳900万下のエーデルワイスステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
8月20日、中9週で迎えた11戦目は、菊川正達騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の七重浜特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊川正達騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
4歳（1989年）
4月15日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、5歳以上900万下の香取特別（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上900万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で的場均騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた16戦目は、伊藤暢康騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の北斗賞（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた17戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の苫小牧特別（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた18戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下のアカシヤステークス（函館芝1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菊川正達騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上900万下のおおぞらステークス（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊川正達騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
12月15日、約4か月半の休み明けで迎えた20戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、忘年特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた21戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた22戦目は、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、約3か月半の休養明けで迎えた23戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、房総特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、連闘で迎えた24戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中5週で迎えた25戦目は、ウィナーズハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた26戦目は、パール特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた27戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた28戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた29戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた30戦目は、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（7戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、グランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた32戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた33戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた34戦目は、ブルースカイ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1991年）
4月23日、約6か月の休養明けで迎えた35戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、房総特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた36戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた37戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた38戦目は、水無月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアグレシブタイセンをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月23日、中3週で迎えた39戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズストレイトから半馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた40戦目は、サンセット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた41戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた42戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた43戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中5週で迎えた44戦目は、一般B2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた45戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1992年）
1月5日、中4週で迎えた46戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサマガジンから1馬身差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた47戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた48戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた49戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラリーダーから8馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた50戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた51戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた52戦目は、中津桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブージャズから2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた54戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた56戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた57戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトネヒーローから7馬身差の2着となった。
12月21日、中7週で迎えた58戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた60戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた64戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。