ナルシバオー（1981年生、母ライバリマンド）

Narushiba O

1981.04.27

ナルシバオー（1981年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタケシバオー（当時16歳）と交配したライバリマンドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は（有）登別上水牧場。戦績は、中央平地22戦2勝2着1回、中央障害6戦0勝2着4回。

経歴

2歳（1984年）

2月25日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカシバオーから4馬身差の2着に敗北した。

4月15日、14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピカソボーイに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月6日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月23日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニゾンパワーに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月17日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月2日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月16日、15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3歳（1985年）

1月12日、17頭立ての9番人気で大外17番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、17頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月30日、16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1986年）

1月12日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は川村禎彦騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピービグールから7馬身差の2着となった。

2月1日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で川村禎彦騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で川村禎彦騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノイメージからクビ差の2着に惜敗した。

2月23日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で川村禎彦騎手。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピージョージから2馬身差の2着に敗北した。

3月9日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で川村禎彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシローマンから8馬身差の2着に敗北した。

3月30日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は6戦連続で川村禎彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。