テツノダイヤリー（1988年生、母ライジングイメージ）
1988.03.08
テツノダイヤリー（1988年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時18歳）と交配したライジングイメージが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高松風牧場。戦績は、地方67戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の駒形特別(B2 C1一)。
経歴
デビュー前
野口孝厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1990年）
7月8日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は510kg。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツーリッチから2馬身半差の2着となった。
8月21日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツーリッチに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカゴシキングからクビ差の2着に甘んじた。
10月18日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のクリエート特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の小菊特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
4月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳戦のチェリー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦のつつじ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウワノテンザンから1馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の早苗特別 一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノショウリからハナ差の2着に甘んじた。
6月21日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックライナーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で市澤正一騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で市澤正一騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた19戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンリンドウをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
3月1日、中0週で迎えた20戦目は、江戸川区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（18戦1勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、連闘で迎えた21戦目は、神流川特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた22戦目は、日比谷特別（大井ダート1600m 内回り 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（20戦1勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中6週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（21戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中0週で迎えた24戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中0週で迎えた25戦目は、二ヶ領特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイリンボーから2馬身差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた26戦目は、駒形特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（23戦1勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスダイドウをアタマ差制して3勝目をマークした。
7月5日、中2週で迎えた27戦目は、墨田区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた28戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた29戦目は、ふうりん特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた30戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（27戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた31戦目は、中津峡特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた32戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（29戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた34戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（31戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた35戦目は、初雁城賞（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（32戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、約10か月の休み明けで迎えた36戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、天覧山特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた37戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた38戦目は、飛鳥山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイパールから半馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月21日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた40戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワトウザイに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月17日、中1週で迎えた41戦目は、フェブラリーアラブ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた42戦目は、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデツバキから3/4馬身差の2着となった。
3月29日、中3週で迎えた43戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中2週で迎えた44戦目は、芦の湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた45戦目は、ツバメ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で莅戸高次騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノハリケーンからクビ差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた46戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で莅戸高次騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴリンボーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月3日、中1週で迎えた47戦目は、多摩川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で莅戸高次騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月5日、中4週で迎えた48戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で莅戸高次騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
2月28日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた49戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた50戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（12戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた51戦目は、六郷川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた52戦目は、卯月特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中7週で迎えた53戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた54戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた55戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、約3か月の間隔を開けて迎えた57戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1996年）
1月9日、連闘で迎えた58戦目は、冬木立特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた61戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた63戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモアイーグルに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月6日、連闘で迎えた64戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた65戦目は、こでまり特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中0週で迎えた66戦目は、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。