リードハンター（1985年生、母アイセイミドリ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

10月12日、デビュー戦は内田秀一騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は483kg。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーホールに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月2日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイタイムからハナ差の2着に甘んじた。

3歳（1988年）

3月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた4戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケシバクンに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月12日、連闘で迎えた5戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノテイオーから2馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンリシヤトから半馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパノラマゴツドに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

6月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードブイガーに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

7月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキコナイホープから2馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中2週で迎えた12戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた13戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1989年）

4月24日、約8か月半の休み明けで迎えた14戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた15戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた16戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンライトから3馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングハツピーに5馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

7月9日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月24日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミアンヌから2馬身半差の2着に敗北した。

8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた21戦目は、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた22戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックレーサーから1馬身差の2着となった。

5歳（1990年）

3月25日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミショウタローから半馬身差の2着となった。

4月22日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた28戦目は、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツシーザに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

8月4日、中2週で迎えた33戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハンターに9馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月19日、中1週で迎えた34戦目は、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1991年）

6月15日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた35戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月3日、中6週で迎えた36戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた37戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた40戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、はやぶさ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナルグシケンをアタマ差制して久々に白星を挙げた。

12月30日、中1週で迎えた43戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツナギヒーローをクビ差制して9勝目を挙げた。

7歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた45戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた50戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中3週で迎えた54戦目は、新涼特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた55戦目は、サファイア特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた56戦目は、オパール特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケングリーンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1993年）

1月5日、中2週で迎えた60戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラストエンペラーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

1月25日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノジュニアスをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

3月13日、中4週で迎えた63戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた65戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた66戦目は、端午特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（19戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。