リヴァープリンス（1997年生、母ミルフォーモサ）
River Prince
1997.06.05
リヴァープリンス（1997年6月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスリルシヨー（当時14歳）と交配したミルフォーモサが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）天賜牧場。戦績は、地方62戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は2000年の4歳B2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦5勝 [5-8-6-43/62]
- 総賞金国内
- 594万円
- 生年月日
- 1997年6月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 國澤輝幸高知
- 馬主
- 高橋健男
- 生産者
- （有）天賜牧場
- 抹消情報
- 地方：2003年5月15日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | プリメロ＝Harina | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7×6*7*7*7 | 9.37% |
| 牡 | Princequillo | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×5*6*6 | 10.93% |
| 牡 | Pharos | 6*7*7*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6*6×6*7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Mahmoud | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Blue Peter | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Sir Gallahad | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 4-g
レース成績
経歴
デビュー前
村上昌幸厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（2000年）
4月10日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーダリアから3馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中1週で迎えた2戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーソーサをハナ差制して初勝利を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた4戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトシェーバーから1馬身1/4差の2着に敗北した。
7月22日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた6戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた7戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダージャンプに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
9月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた11戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた12戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンチケットから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーエレガントに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
4歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた16戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた17戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた18戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた21戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（15戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオワリアートからクビ差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた29戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた30戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーマイハッピーから半馬身差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた33戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーダリアに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
11月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中0週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2002年）
1月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントナショナルから8馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボニートダンサーから1馬身3/4差の2着となった。
5月20日、中2週で迎えた42戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユアーテストをクビ差制して5勝目を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた53戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアヒカルからクビ差の2着に甘んじた。
11月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2003年）
1月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中5週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はダイコウニセイと並んで4着同着となった。
3月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。