エアースティック（2002年生、母ハナノカオリ）

経歴

デビュー前

松島壽厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2004年）

9月23日、デビュー戦は松島慧騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は374kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオジロタイセンから2馬身半差の2着に敗北した。

12月14日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2005年）

1月3日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた8戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた10戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のがんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた11戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた16戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般F10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般F8（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月13日、連闘で迎えた22戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた23戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンキョウヘイローを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミツイシフラワーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

9月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のコスモナイトをアタマ差振り切って待望の初白星を挙げた。

10月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメイキングアワーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた28戦目は、就職おめでとう特別（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた29戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般E7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4歳（2006年）

1月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた36戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた38戦目は、おぱの競馬部屋特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

3月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトミケンチアフルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた43戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた44戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた45戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコレールスパートを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般E3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず最後はウォーターペッパーと並んで4着同着となった。

6月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（23戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた49戦目は、砂劇場特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマルチシークレットを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

6月24日、連闘で迎えた50戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシュンエイゼネラルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた51戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（27戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマルチシークレットを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

7月15日、連闘で迎えた53戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、木の文化県づくり特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた54戦目は、土佐二十四万石博特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（28戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるキセキノハッスルを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

8月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（29戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた57戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（30戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（31戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（32戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく3着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般D6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（33戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（34戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた63戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（35戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月29日、連闘で迎えた64戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（36戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた67戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（38戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（39戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた69戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（40戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（41戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた71戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた72戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた74戦目は、豊道絵理結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた77戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（42戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた83戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（43戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノアノプリンセスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

6月24日、連闘で迎えた85戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（44戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた86戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた87戦目は、東洋重機グループ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた88戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線に入ると、前で粘るマルタカチハヤブルを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。

8月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた91戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた93戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた94戦目は、タカシマシンザン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた95戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた96戦目は、3-A-DaY特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた97戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般D9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた98戦目は、一般Dヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた99戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた100戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた101戦目は、祝本橋孝太19才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた102戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた103戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた104戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に敗れた。

6歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた105戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた106戦目は、麒麟ラボンバ昇格特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般D7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。